過去ログ - 輝子「ぴ、Pとの日々……」
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16:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/13(木) 22:20:31.70 ID:J8Nk5ybm0






アーニャ「プロデューサー、スニェーク…雪が、街を包んでいますね?」

P「そうだな……うぅ、さぶさぶ、東京で雪積もるとかなんなんだちくしょう……」

アーニャ「雪みると、パパとママ、懐かしい……故郷を思い出します」

アーニャ「故郷はもっと凄い雪、ですけど」

P「あぁ、ロシアだもんな……」

アーニャ「……」

アーニャ(いつかプロデューサーに私の故郷、見せたい……ズヴェズダ……星が雪を照らすような、そんな夜にプロデューサーと…)

P「いやぁ、ロシアはこんな寒さじゃないだろうな、絶対行きたくないわ、俺死んじゃうかも、ははははは…」

アーニャ「……」

アーニャ「……」ピトッ

P「おわっ! つ、冷た……!」

P「な、なんで急に俺の首に手を……というか冷たい、え、お前手冷たすぎるって……!」

アーニャ「ロシア、寒いですから」

P「か、関係ないと思うんだが……なんか怒ってる?」

アーニャ「……イジオーット」

P「い、イジオーット? どうゆう意味だそれ?」

アーニャ「……日本語でいうとバカ、です」

P「」


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