過去ログ - 原田美世「あたしの過保護なプロデューサー」
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◆qJf6V6Ie76
[saga sage]
2014/02/15(土) 21:50:13.78 ID:8zsviypv0
凛(まゆ、とぼけてるフリをしてるけど、そうはいかない)
まゆ(まゆは見逃しませんでしたよ)
凛(茄子さんが13:30〜14:10と書かれた紙を手に入れ)
以下略
23
:
◆qJf6V6Ie76
[saga sage]
2014/02/15(土) 21:51:34.25 ID:8zsviypv0
数分後
凛「」チーン
以下略
24
:
◆qJf6V6Ie76
[saga sage]
2014/02/15(土) 21:52:31.78 ID:8zsviypv0
茄子「うーん……」
ほたる「ど、どうかしたんですか」
茄子「あ、ほたるちゃん。それがね、Pさんとの面談なんだけど」
以下略
25
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◆qJf6V6Ie76
[saga sage]
2014/02/15(土) 21:53:50.54 ID:8zsviypv0
茄子「あ、ほたるちゃん。ちょっと見せてもらってもいい?」
ほたる「え? ど、どうぞ」ペラ
茄子「うん、この時間なら合う! ね、ほたるちゃん。ほたるちゃんのと私のと、交換してくれないかな?」
以下略
26
:
◆qJf6V6Ie76
[saga]
2014/02/15(土) 21:56:19.61 ID:8zsviypv0
凛「」チーン
まゆ「」チーン
ケイト「フタリとも、誰かにトレードを頼みにいくとかしないのデスカ?」
以下略
27
:
◆qJf6V6Ie76
[saga]
2014/02/15(土) 21:57:44.28 ID:8zsviypv0
智香「美世さん、まだ暗い顔してますねっ」
若葉「昨日は美世ちゃん、赤色のミニカーを枕元に置いて寝てたんですよ〜。なんだか可愛いですよね」
美世「……///」カァー
以下略
28
:
◆qJf6V6Ie76
[saga]
2014/02/15(土) 21:58:49.70 ID:8zsviypv0
別の日 プロダクション事務所小会議室
早苗「なーんであたしが最初になっちゃうかなー」
以下略
29
:
◆qJf6V6Ie76
[saga]
2014/02/15(土) 22:00:28.68 ID:8zsviypv0
P「もしかしたら、僕は独りよがりにアイドルの心配をしていただけなのかもしれない、いや、実際はそうなんでしょう」
P「あの時、美世を見つけた時、美世に光る物を感じたのは」
P「大好きな車がそばにあったからなのだと、今さらになって思い出したんです……」
以下略
30
:
◆qJf6V6Ie76
[saga]
2014/02/15(土) 22:01:30.23 ID:8zsviypv0
早苗「じゃ、もうやることは決まってるわよね?」
P「は、はい!」
早苗「ちゃんと美世ちゃんと謝って、話し合うこと!」
以下略
31
:
◆qJf6V6Ie76
[saga]
2014/02/15(土) 22:03:13.84 ID:8zsviypv0
智香「ダメデューサーさんがアタシになんの用ですかっ☆」
P「ぜ、全員とやってる訳だし、智香とだけやらないのもな」
智香「つーん」
以下略
32
:
◆qJf6V6Ie76
[saga]
2014/02/15(土) 22:05:29.43 ID:8zsviypv0
智香「……」
智香「……Pさん」
P「ん?」
以下略
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