7:ムスカ大佐BARUSU
2014/03/02(日) 22:08:53.78 ID:hmdeCljf0
〜ここから先超微グロ〜
その頃食料庫の中では……
病ミカサ「コレカラワタシノカラダトエレンノカラダハイッショニナルノヨエレン…フフフフフ」
エレン「ヒィ…やめてくれミカサ」
〜アルミンサイド〜
アルミン「…とその前にどうしてミカサはああいう風になってしまったのかな?」
ライナー「確かにそうだな」
クリスタ「私…知ってるかも」
一同「えっ」
クリスタ「実は…」
〜夜中…女子寮~
ミカサ「うっう…私エレンが女狐共に…待って!エレン行かないで!」 ポロポロ
クリスタ「と、言うことがあったの」
アルミン「ふむ。つまりミカサは多分夢で おかしくなったみたいだね」
ジャン「とりあえず行こうぜ!死に急ぎ野郎が本当に死んじまうぞ」
アルミン「そうだね。…では(エルヴィン顔で)進めぇ!!!」
ダッダッダッダッ
ーーーーーー
ーーーー
ーー
ー
〜エレンサイド〜
エレン「やめてくれミカサ。このままだと死んじまうよ!」
病ミカサ「ダメ!エレンノチモニクモスベテワタシニキュウシュウサレルノダカラ ザクッ ペロペロ」
エレン「グスッ もうやめてくれよミカサ…」
病ミカサ「ダメ、エレンワズットワタシノナカデイキツヅケル…」
ライ・ジャン・ベル「「「ちょっと待ったぁー」」」
病ミカサ「ナニ?」 ギロッ
ライナー「もうエレンを解放してあげないか?」
病ミカサ「コロスッ」タッタッタッタッ
アルミン「ほらライナー達が時間を稼いでいるうちに早く」
アニ・ミーナ「「今やってる(よ)」」
アニ「よし!ロープが切れた。今のうちに逃げるよ早く!!」
ユミ・クリ・コニ・サシャ「「「「了解!!」
アルミン「ア…アァ ガクガクブルブル ミカサが来ちゃったよ…」
パサッ
ライ・ジャン・ベルだったもの「……………」
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