22:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします
2014/03/08(土) 00:34:19.50 ID:21AXzrMj0
乙
23:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします[sage]
2014/03/08(土) 00:40:26.57 ID:ig0AS2Jbo
乙
康一と由花子はそろそろ結婚、いやもうしててもおかしくないのか
24: ◆eUwxvhsdPM[sage]
2014/03/08(土) 05:15:07.28 ID:Q5tKjCiKo
>>19
お、おう。せやな（白目）
25:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします[sage]
2014/03/08(土) 06:16:34.54 ID:jGZWh5TP0
乙
仗助と億泰に春は来てないか
>>24
反省してるなら返事するな。荒れる
26:1 ◆rgG2t.iTew
2014/03/08(土) 13:27:57.84 ID:apsJq+dx0
>>23
そこは迷ったのですが、まだ結婚はしていないと言うことにしました。婚約はしてますよ。
>>25
仗助にも億泰にも来てません。そりゃあもうまったく……
27:1 ◆rgG2t.iTew
2014/03/08(土) 14:08:50.58 ID:apsJq+dx0
ﾌﾞﾙﾙﾝ、ﾌﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
早人「仗助さん」
仗助「どうかしたか？」
28:1 ◆rgG2t.iTew
2014/03/08(土) 14:26:52.70 ID:apsJq+dx0
ｰｰｰｰ中二の夏休み、仗助さんと康一さん漫画家の露半先生、そして僕で肝試しをしに行った。
杜王町の近くにある森に、本来はない廃墟があると言う噂を確かめに僕たちはあの場所に訪れた。
そこで、腸の出た犬に追いかけられたり、目の飛び出た猫が遅いかかってきたりして散々な目にあった。
露半先生がスタンド、確かヘブンズドアーと言うので猫の記憶を読んだら、なんとほぼ記憶がなかった。
ただ一つ、『ここから出ていけ』とだけ書かれていたらしい
29:1 ◆rgG2t.iTew
2014/03/08(土) 14:33:35.32 ID:apsJq+dx0
仗助「おい、早人。着いたぞ。おーいッ」
早人「あぁ、はい。すみません」
仗助「どうした、考え事かァー？ 悩みがあるんなら聞くぜェ、勉強は教えられねーけどよ」
30:1 ◆rgG2t.iTew
2014/03/08(土) 15:07:51.24 ID:apsJq+dx0
早人「さてと、猫草にもご飯あげないといけないな」
猫草「ﾆｬｱﾆｬｱ」
ｷｬｰｯ！！！
31:1 ◆rgG2t.iTew
2014/03/08(土) 15:30:37.64 ID:apsJq+dx0
女「ひいィッ、いやッ、来ないで」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ
？？？「ガルルルルルル」
女「イヤｧｧｧｧｧ！！！」ﾊﾟﾀｯ
32:1 ◆rgG2t.iTew
2014/03/08(土) 15:39:38.79 ID:apsJq+dx0
男「お前呼ばわりはヒデェーなァ。俺には犬山武司（いぬやまたけし）って言う名前があるんだ」ﾕﾗｧｰﾘ
早人「お前の名前なんてどうでもいいッ。今すぐそのスタンドを引っ込めて悪さをやめろッ！！」
犬山「スタンドォ？ こいつの事かァ？ こいつは『ウルフルズ』っつー名前をつけてあんだよ」
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