22:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/08(土) 23:44:18.32 ID:vtKYRElVo
見えてる情報で、相手の中での自分の格付けがわかるわけか
一見便利なようでひでえシステムだ
23: ◆Hbcmdmj4dM[[saga]]
2014/03/08(土) 23:46:06.03 ID:x8RcLFJDO
「ちょっと待ちなさい」
ほむらがIDの発言を遮る。
「貴方って見えなくする事が可能なの!?」
24: ◆Hbcmdmj4dM[[saga]]
2014/03/08(土) 23:53:06.90 ID:x8RcLFJDO
「さっきも少し言ったように、僕は親密度によって見えるようにするか決めることが出来る」
「誰でも見えるようにすることも可能だし、自分にしか見えないようにすることも出来る」
「初期設定は友人だね」
25: ◆Hbcmdmj4dM[[saga]]
2014/03/09(日) 00:01:46.57 ID:wHqTeQKDO
「魔法少女の情報はソウルジェムから出る透明な板、ボードっていうだけど、それに表示されるんだ」
こいつ、さらっと流しやがったわ。
「公開の範囲の設定や、僕の設定なんかもボードを操作することになる」
26: ◆Hbcmdmj4dM[[saga]]
2014/03/09(日) 00:09:18.96 ID:wHqTeQKDO
「何かしら」
「僕の着せ替えアイテムさ」
「初期設定はご覧の通りキュゥべえだけど、見た目や性格、口調等が変えられるのさ」
27: ◆Hbcmdmj4dM[[saga]]
2014/03/09(日) 00:15:36.90 ID:wHqTeQKDO
なんだか面倒な事になったわね。
ひとまず、IDの設定をそのままにしといて自分の設定を最も厳しいものへ変えておいた。
後は、今までのループ通りにしておきましょう。
この段階ではあまり影響がでないもの。
28: ◆Hbcmdmj4dM[[saga]]
2014/03/09(日) 00:18:38.16 ID:wHqTeQKDO
「さーて、私に気付かれ無いように行動しなければいけないわね」
「初めはやはりあの子かしら」
29: ◆Hbcmdmj4dM[[saga]]
2014/03/09(日) 00:19:37.45 ID:wHqTeQKDO
今日はここまで
続きは明日になるかな?
30:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/09(日) 00:36:47.86 ID:yRqjTS+50
乙です
続き待ってるよ
31:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/09(日) 02:07:20.60 ID:N8vJElQk0
乙です。
私に気付かれないように?気になるな。
32:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/09(日) 02:48:22.17 ID:wOHU7Fv+o
乙
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