過去ログ - 桐野アヤ「この写真、宣材に使ったのか」
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17: ◆S0mvz1PntgQY[saga]
2014/03/20(木) 02:07:32.43 ID:3KwC7aOs0
アヤ「ただいまー」

鈴帆「お帰りんしゃーい!」

亜季「お帰りなさいませ、アヤ殿! お邪魔しているであります!」

千鶴「お邪魔してます」

アヤ「おー、おつかれー。来てたんだ」

亜季「鈴帆殿より召喚を受けた次第であります」

アヤ「ふーん? なんでまた?」

鈴帆「んっふっふ、アヤしゃん、こいば見んしゃい!」

アヤ「お、棒ラーメンにうまかっちゃん。実家からか」

鈴帆「お母しゃんが『みんなで食べんしゃい』言うて送って来よったと!」

千鶴「高菜も明太子もありました」

亜季「胸が高鳴りますな! 既に兵站は整っておりますぞ!」

アヤ「メシ炊いといてくれたのか。ていうかお前らそのためにアタシたちの部屋に?」

亜季・千鶴「はい!」

アヤ「はー。まあ鈴帆がいいッてんだしいいか。んじゃ、作り置きの煮物も食べ切っちまおうぜ」

鈴帆「そしたら温めて来るけん、待っとってー」

亜季「いやー、こうして同郷で食卓を囲むのも良いですな!」

アヤ「お前がホームシックってタマかよ」

千鶴「鈴帆さんと一緒に住んどって、言葉出らんと?」

アヤ「もう殆ど出んばい」

亜季「今まさに出とっけんね?」

鈴帆「お待っとうー。ご飯も持ってきたばい」

千鶴「あ、美味しそう!」

亜季「なるほど、がめ煮! 懐かしいですな!」

アヤ「こないだゴボウ安かったから作ったんだ」

鈴帆「うまかけん、たんと食べんね!」

アヤ「ラーメン、後で作ればいいか?」

鈴帆「そうなると思うて、キクラゲ戻しとうよ」

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特にオチもなく。


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