5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/06(日) 18:12:51.29 ID:XK7E+gUa0
日菜子「むふふ…じゃあ話しますね」
日菜子の部屋で俺たち二人は横になった
日菜子は俺の顔を見ながら、幸せそうな笑顔を浮かべて色々話してくれた。
妄想のこと、その妄想の中での日菜子のこと。そして、夢見る王子様のことを
日菜子「だからぁ…王子様は日菜子を迎えに…むふふ…ふわぁ」
食べた後だから眠くなったのだろうか。眠たそうな口調で日菜子は話し続ける。
話すより、寝言と言った方がいいのだろうか?
日菜子「だから…眠ったお姫様には王子様が…スー」
P「…寝たのか。喋りながら寝るとか器用だな」
日菜子「ん〜むふふ」
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