22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/24(木) 12:51:23.03 ID:+ISxSm370
SBを見て暗い笑いを浮かべたり心が荒んでくるのは良いのだが、いい加減に11時半を回って腹が減ってきた。
1時すぎまでに食べないと、そのまま出かける気力を失って一日中スマホ漬けのパターンになってしまう。
23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/24(木) 19:46:32.98 ID:+ISxSm370
…………。
ボーイ「いらっしゃいませ、メンバーズカードはお持ちでしょうか」
24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/24(木) 19:47:44.51 ID:+ISxSm370
…………。
ボーイ「いらっしゃいませ、メンバーズカードはお持ちでしょうか」
25:多重した すまねえ[saga]
2014/04/24(木) 21:10:38.14 ID:+ISxSm370
店のシステムとしては、部屋に入って3分ほどで女の子が入室、ハグやキスなどのお触り無しで手コキを受けるというものになっている。
俺はそのあいだに上着だけ脱ぎ、ミントのタブレットを噛み砕き、ボディーシートでさっぱり汗を拭いた。
お触り無しとはいえ……やっぱ、女の子も気にするだろうし。
26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/24(木) 21:39:13.51 ID:+ISxSm370
ネグリジェ姿の彼女は目線を合わさないまま、勿体ぶらずに隣に座った。少し無愛想に見える。
男「ちっちゃいね」
27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/24(木) 23:45:13.62 ID:+ISxSm370
ローレル「……拭くよ」
彼女の持つおしぼりが、俺のちんこを強めにこする。すでにちょっと気持ちいいけど、痛い。
28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/24(木) 23:59:51.50 ID:+ISxSm370
ローレル「……早い方？ 遅い方？」
男「言うの恥ずかしいんだけど」
29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/25(金) 00:16:28.36 ID:n2SjF0fl0
ローレル「高校生よ。……悪い？」
男「い、いや……」
30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/25(金) 00:40:36.46 ID:n2SjF0fl0
彼女の手がゆっくりと、しかしあちこちで動き始める。クチュクチュという音を立てて、手のひらの柔らかい肉が何度もこすれた。
指が開いてあちこちを這い、これが閉じれば亀頭を滑り、人差し指、中指、薬指と指の間をくぐらされ。
そっと持ち上げるように玉を弄び、と思えば両手で竿を抱き締め、きつく扱く。
31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/25(金) 03:10:26.57 ID:n2SjF0fl0
…………。
ローレル「……」
32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/25(金) 03:37:18.53 ID:n2SjF0fl0
男「そういえば、お前接客ヘタって言ってたのに、なんでここで働いてるんだ？」
ローレル「……変態」
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