過去ログ - P「最強の事務員」
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16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/27(日) 07:42:30.27 ID:iOAZ4KA4o
 『憧れの』

P「(運動不足解消のため、俺と音無さんは真のジョギングに付き合うことになった。が……)」

真「ほらほら!まだちょっとしか走ってないですよ?」

P「い、いや……真……ちょっともう少しゆっくり……はぁ……はぁ」

小鳥「ピヨぉ……ピヨぉ……」

真「二人とももっと普段から運動したほうがいいですよ……」

P「あ、ああ……そうだな……」

小鳥「ピヨぉ……」

〜〜しばらくして〜〜

P「よし、充分休んだしそろそろ再開するか」

真「へへっ!今度はすぐにへばらないでくださいよ?」

P「……努力します、音無さん大丈夫ですか?」

小鳥「は、はい……よっと、キャッ!」グキッ

真「だ、大丈夫ですか?小鳥さん!」

小鳥「いたた……」

真「立ち上がる時にひねっちゃったみたいですね……立てますか?」

小鳥「……え、ええ……いたっ!」

P「無理しないでください音無さん」

小鳥「で、でも……」

P「……ちょっと失礼します、よっと」

小鳥「え?ぷ、プロデューサーさん!?」

真「(あ、お姫様抱っこ……)」

P「嫌かもしれませんけど我慢してください」

小鳥「で、でも……それにおんぶとかでも……」

P「……おんぶだと、その……いろいろと当たりそうというか……」

小鳥「え?……あ」カァァ

P「なのでちょっとだけ我慢してください」メソラシ

小鳥「は、はい……」カァァ

真「(いいなぁ……)」

足を挫いてみるのも悪くないんじゃないかと思う真であった


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