13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/22(日) 13:44:08.43 ID:eeFFFogN0
正直、言葉の意味はよく分かりませんでしたが、何となく事実ぽかったので、何も返せない宥デレラは膝を付き、項垂れる事しか出来ませんでした。
確かに宥デレラは厚着なのに、碌に着替えもさせて貰えなかったので、服は煤汚れ、その服の中はムレムレでメスの匂いが充満しておりました。
美子「ふんっお前はどこのわかめなんだか」
宥デレラ「私はわかめなんかじゃありません!!わかめ酒は出来ますが……」
照・玄「「…………………」」ぽかーん
二人の会話に照と玄は着いていけずに、ぽかーんとしておりました。
ですが、
照(私には…わかめ酒は……………出来ない……)がくっ
と、とんだ所で照が思わぬダメージを受けておりました。
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