過去ログ - シャーリー「ルッキーニが膝の上で寝てくれて初めて501の一員と言えるんだ」
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13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/23(月) 00:51:56.88 ID:XzVWINRCo
芳佳「バルクホルンさんはどうですか?」

バルクホルン「私か。何度かあるな」

サーニャ「やっぱり……」

リーネ「それってどういうときだったんですか?」

バルクホルン「エイラとほぼ同じ状況だ。休憩のために滑走路で座っていたらルッキーニから近づいてきて、そのまま私の膝を枕にして眠ろうとした」

芳佳「そうなんですか……。バルクホルンさんだから、当然でしょうけど……」

バルクホルン「とはいえ、寝かせてはいない。上官を何だと思っているんだと一喝したからな」

エーリカ「うわ。可哀相」

バルクホルン「何を言っているんだ。ルッキーニ少尉は上官を上官だと思わない行動をとった。それを注意してないが悪い。悪いのはルッキーニ少尉だろう」

エーリカ「ルッキーニだって悪気があったわけじゃないだろ?」

バルクホルン「ハルトマン、お前は同じ目にあったとき黙って膝を貸してやるのか?」

エーリカ「かすよー。というか、もう何回か貸したことあるし」

サーニャ「……」

リーネ「ハルトマンさん!!」

エーリカ「え。あ、しまった……。私としたことが……」


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