過去ログ - P「スリーピングちーちゃん」
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22: ◆kcyZIFYucg[saga]
2014/06/30(月) 22:27:02.02 ID:Bu+1DHgDO
P「まず道行く先に一本目を見つけ、早速飲み干します。
すると…なんと言うことでしょう!千早の胸が少し膨らみ、72が76まで成長したのです!
千早のバストサイズはやよいと真を追い抜いたのです!」

千早「っ!」グッ
以下略



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/06/30(月) 22:34:25.93 ID:2EpMMd8s0
ちーちゃんが嬉しそうで何よりです


24:Pは終始小声で喋っています。 ◆kcyZIFYucg[saga]
2014/06/30(月) 22:49:00.17 ID:Bu+1DHgDO
P「あずささんや貴音にも負けない豊満な胸を手にいれて、千早はすっかり上機嫌。
そんな千早を見て、春香達もなんだか嬉しそうです」

千早「♪」ルンルン

以下略



25: ◆kcyZIFYucg[saga]
2014/06/30(月) 23:06:22.91 ID:Bu+1DHgDO
千早「……っ!?」ビクッ

P「いくら周りを見渡そうとも、雪歩の姿は見つかりませんでした。
それでも諦めずに探すうちに、どこからか雪歩らしき声が聞こえてきました。
そこは…土砂によって遮られた、声以外の何も届かない、暗く深い穴の底。
以下略



26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/30(月) 23:16:48.61 ID:dYalVJCDO
765つけろよにワロタ

このちーちゃんほしい


27: ◆kcyZIFYucg[saga]
2014/06/30(月) 23:21:51.51 ID:Bu+1DHgDO
千早「うっ…ううう…!」ポロポロ

P「千早が何かに迷ってる事を悟ったのでしょう。瓦礫の奥から、雪歩の消えそうな弱々しい声が聞こえてきました」

千早「…ぎっ、らっ、さ……!」ポロポロ
以下略



28: ◆kcyZIFYucg[saga]
2014/06/30(月) 23:38:10.66 ID:Bu+1DHgDO
P「牛乳の魔力を全て使って瓦礫を掘り起こし、元の72に戻ってしまった千早。
しかし、目の前には千早の大切な仲間、萩原雪歩が無事に立っていました」

千早「〜〜〜〜っ」ボロボロ

以下略



29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/30(月) 23:39:34.86 ID:dYalVJCDO
助かってよかったがそれとこれとはやっぱ違ったか…


30: ◆kcyZIFYucg[saga]
2014/06/30(月) 23:45:36.77 ID:Bu+1DHgDO
P「いてて…まあ、そんなこんなで、千早は少しの後悔と共に家に帰りました」

千早「……」ムクー

P「今日は疲れた、もう寝よう。そう思い、千早は自分のベッドに潜り込みます」
以下略



31: ◆kcyZIFYucg[saga]
2014/06/30(月) 23:58:07.45 ID:Bu+1DHgDO
千早「…ん……」パチ

P「おう、起きたか」カタカタ

千早「プロデューサー…おはようございます…」フワア
以下略



32: ◆kcyZIFYucg[saga]
2014/07/01(火) 00:03:46.26 ID:klada0VDO
P「……」カタカタ

P「…ああもう、皆本当に可愛いなあ。」
P「あいつらのためなら、どんなにきつい仕事でもやり遂げられちゃうよ、ホントに」

以下略



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