16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/07(月) 03:46:34.69 ID:Ezd7Rl3Vo
律子「なんだか、お恥ずかしいです」
高木「いやいや、恥ずかしがることなど何もないさ」
高木社長は立ち上がって、社長室に飾ってあるいろいろなアイドルの写真を眺める。
その中には、緑色の光に包まれて笑顔で歌う私の姿もあった。
高木「私はいまでも、キミがステージに立ったら観客を魅了できると思っているがね」
律子「残念ながら、アイドルには戻りません。この企画書のユニットもありますし」
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