18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/07(月) 03:47:53.74 ID:Ezd7Rl3Vo
高木「ははっ、それもそうか」
律子「うふふ、ええ。だから、この場所が一番似合っているんです」
高木「プロデューサーとして、緊張で固まらないように。よろしく頼むよ?」
律子「うう、耳が痛い……頑張ります」
失礼します、と社長室を出た。ソファでは、美希と響と貴音が座って仲良く話している。
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