4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/19(土) 23:46:58.55 ID:tQTRWfGU0
間髪入れず唇を奪う。その声が聞けなくなるのは残念だが今は我慢しよう。
そして気がついたら卯月は両腕を俺に掴まれ押し倒されていた。
柔らかい肉の感触とそれ以上に柔らかい卯月の唇。力で押さえ込んでいる背徳感と征服感で気が狂いそうになる。
舌を入れる。甘い。唾液が甘い。そして熱い。歯の裏を舐める。卯月の味。内頬を舐める。卯月の味。舌を舐める。卯月の味。
19Res/5.40 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。