6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/19(土) 23:50:10.75 ID:tQTRWfGU0
卯月の眼球に舌を伸ばす。
ベロリ。
甘い。正しくは塩辛い。
一度舌を離すと卯月は俺を怯えたように見上げていた。視線にゾクゾクする。信じられないのだろう今起きたこと、イレギュラーな触感。
だけど今は関係ない。怖がらなくていい。特別がしたいだけだから。俺と卯月の特別をしたいだけだから。
眼球を舐めさせてくれ。その眼球を。卯月のきれいな眼球を。
味を、感触を、感動を、俺に感じさせてくれ。
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