20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/24(木) 00:15:52.65 ID:WXJjIIc+O
一緒に買い物をしてご飯を食べて何だか夫婦みたいだと思っていた頃
小鳥「お風呂どうします?」
P「 え あの自分1人で大丈夫です 」
小鳥「…そうですか」
時間はもう11時を過ぎた頃
P「 ベッドはその部屋なんで眠たかったら先に寝ててください」
小鳥「はい」
包帯をほどいてもらい風呂に入る
家に女性が来る事は初めてだった
事務員を思い出して少し興奮していると何だか音がきこえる
パサ シュル
P「 まさか、小鳥さん!?」
小鳥「どうしたんですか?」
P「 それはこっちの台詞ですよ! 何する気ですか」
小鳥「何って洗面所でメイク落としですよ 」
小鳥「…プロデューサーさん何考えてたんですか?」
P 「ーーー」カァァ
顔が熱くなる
このまま湯船に浸かっていてはのぼせてしまう
そう思ったプロデューサーは体を洗い始めた 3回目だった
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