過去ログ - 【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話4【ネタ募集】
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13: ◆m9tEpcJqyE[saga]
2014/09/06(土) 16:14:41.68 ID:b/Iw03VBo
オネエ提督「あ、ちなみに私とイイ仲なのは戦艦の子」

オネエ提督「普段は男勝りだけど、夜(意味深)は意外としおらしくなるトコが可愛いのよ〜♪」

メガネ提督「昼と夜で立ち位置が交換するんですね、わかります」

他所提督「オネエもなんだかんだでSっぽいよなー……」

オネエ提督「やーね、そんなことないわよ。ただ、好きな子にはちょっと意地悪したくなるだけ」

オネエ提督「今どんなことしてほしいか聞いてみたり、ね?」(ニッコリ

他所提督「……今度、俺もやってみようかな」

メガネ提督「後でどうなっても構わないならいいんじゃない?」

オネエ提督「命は投げ捨てるものじゃないわ」(真顔

他所提督「ですよねー」



メガネ提督「じゃあ、そろそろ僕の話を……」

他所提督「どうせ駆逐艦だろ? 憲兵さん、こちらです」

オネエ提督「さ、さすがに電ちゃんたちには手ぇ出してないわよね?私、信じてるっ」

メガネ提督「君たち、僕のことをどんな目で見てるの!?」

他所提督「Lolita complex?」

オネエ提督「paedophilia?」

メガネ提督「無駄にいい発音だ!? 僕は小さい子は大好きだけど、ちゃんとその辺の分別は持ってる!」

メガネ提督「むしろ、駆逐艦の最年少組にいやらしい妄想を抱いたり、谷風ちゃんとワゴンを組み合わせるような外道にはしかるべき鉄槌を落としたいとさえ思ってるよ!」

他所提督「これが噂に聞《yes ロリコン no タッチ》か」

オネエ提督「まあ、小さい子を泣かす奴は許さないって学生の頃から言ってたものね」

メガネ提督「小さい子の天使のような笑顔があるば、僕はどこまでだって戦える」(キリッ

提督「小さな子の笑顔……」


文月『えへへ、司令官、あ〜そ〜ぼ〜♪』(ニパーッ

弥生『司令官…お菓子、貰ってきました…』(ニコ


提督「(わからなくもない……が、すぐに飛びついてくるのはやめてほしい、あと時々一人にしてもらえると助かる……)」

提督「(いや、しかし、女の子の反抗期は早いと聞く……。きっと近い内、私のことなど害虫を見るかの如く、疎むようになるのだろう)」(ズゥン

メガネ提督「どしたの、沈んだ顔して」

オネエ提督「そぉよー、せっかくの楽しい飲みなんだから笑って笑って!」

提督「い、いや、すまない……。ウチにも駆逐艦の最年少組の子がいるのだが……懐いてくれている内が花、と考えたら胃に来てな……」(キリキリ…

他所提督「年頃の娘に邪険に扱われてショックを受けるお父さんか、お前は」(呆れ



(お座敷外)襖の隙間

鳳翔「やっぱり、なんだかんだで文月ちゃんと弥生ちゃんは可愛いのね」

間宮「お店でも、文月ちゃんや弥生ちゃんにはアーンされたり、したりしてますね」

鳳翔「ウフフ、とても微笑ましい光景ね」

間宮「え、ええ」

間宮「(提督さんの顔が時間経過で蒼白になったり、時々恨めしそうに一部の子たちが見てるのに目を瞑れば、ですけど)」


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