過去ログ - 【SideM】水嶋咲「それは星のように瞬いて」
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15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/16(火) 23:17:45.12 ID:wdK99NyLo

某TV局 楽屋

神谷「まさか、番組ディレクター直々に謝罪してもらえるとは思わなかったな」

東雲「それにしても『正直すまんかった』って謝罪としてどうなんや……」

咲「……あたしは、別にいーよ。自分の罪認めてくれたわけだしさ」

巻緒「でも、アクシデント狙いでわざわざあんな事したのに、なんででしょうか……?」

アスラン「それは……確証は無いが、主らが、我らと同じ偶像であったからやも知れぬ」

東雲「……初耳ですね。プロデューサーさん、昔はアイドルだったんですか」

巻緒「『主ら』って、それ奥さんも、ってことですか?」

アスラン「そうだ。以前妃に疑惑を問うた所、真実であると」

神谷「なら、ディレクターの件はその時のコネかもしれないな」

東雲「それならそれで出演の時に考えて貰わんと、困りますよ」

ガチャ
P「……最近はすっかり大人しかったんです。ハプニングなんかも年に数回でしたし」

咲「プロデューサー……。奥さんも、来てたんですか」

奥さん「ちょっと用事もあったのよ。何より旦那の教え子の晴れ舞台なら祝福ぐらいしたいじゃない。……出来なかったけどね」



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