過去ログ - 【SideM】水嶋咲「それは星のように瞬いて」
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3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/16(火) 23:05:41.26 ID:wdK99NyLo

巻緒「へぇ〜、そうなんですか。あそこまで踊れるのは憧れますね」

P「嬉しいなぁ。じゃ、休憩したら延長してもうワンセットやろうか」

巻緒「」

咲「ろ、ロールーー!!」

P「いや、冗談だよ。もうちょっとやりたいのは山々だけど、そう簡単に延長もとれない。第一、体を壊したら困るしね。」

咲「よ、よかった〜。この後もレッスンだったら終電だって間に合わないかもだし」

P「あ、それなら僕が送って行くよ?」

咲「え゛」

P「いや、そういう意味じゃなくて、遅い時間なら僕が送るってだけだよ。電車が無くなるまでレッスンなんてしないって。僕が保たないし」

巻緒「で、ですよねー……」

P「それじゃ、そろそろ着替えてこよう。もうそろそろ涼しくなってきたし、風邪引くといけないからね。」




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