過去ログ - ウルトラマンティガ&魔法少女まどかマギカ 第一話 勇者の目覚め
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1:そいじょい[sage saga]
2014/09/17(水) 18:50:28.55 ID:mBQL6nK60
ティガの主役視点で進みます。稚拙な文で原作にはない描写等たくさんありますので平にご容赦を。

OP コネクト
交わした約束 忘れないよ 目を閉じ確かめる 押し寄せた闇 振り払って 進むよ
いつになったら なくした未来を 私 ここでまた見る事できるの?
溢れ出した 不安の影を 何度でも裂いて この世界 歩んでこう
とめどなく 刻まれた 時は今始まり告げ 変わらない 想いをのせ
閉ざされた扉開けよう 目覚めた心は 走り出した 未来を 描くため
難しい道で 立ち止まっても 空は 綺麗な青さで いつも待っててくれる
だから怖くない もう何があっても 挫けない

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2:そいじょい[sage saga]
2014/09/17(水) 19:01:58.80 ID:mBQL6nK60
大悟(ううん……)
とある真っ白の空間に1人の男の子が立っていた。
大悟(……っは!!?)
その男の子の名は円架大悟(まどかだいご)
大悟は顔を上げた。
以下略



3:そいじょい[sage saga]
2014/09/17(水) 19:21:20.79 ID:mBQL6nK60
大悟「うぇぇぇ!?なんで起こしてくれなかったのさ!?」
ドタドタ!!
レナ「だからあんたが起きなかっただけでしょうが…はぁ」とほほ…
大悟「初日は早く来いって先生に言われてたんだよ!」
大悟はそのまま、下に降りて顔を洗って、口を濯ぎ、超高速で新しい制服に着替え、トーストを咥えて、テキトーに支度を済まし、飛び出して行った!
以下略



4:そいじょい[sage saga]
2014/09/17(水) 19:37:25.22 ID:mBQL6nK60
まどか「うぇ!?いえ!私の方こそ!」
大悟「立てますか?」
大悟は右手でまどかと呼ばれた少女が立ち上がる手助けをした。
まどか「どうもありがとうございます」
大悟「怪我とかありませんか?」
以下略



5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/09/17(水) 19:40:27.62 ID:Zy5MMdzY0
素材はいいのに改行してないとか家族構成とかツッコミどころが多すぎる


6:そいじょい[sage saga]
2014/09/17(水) 19:48:47.10 ID:mBQL6nK60
大悟「どうも」
女の子「…ええ…」
大悟「僕は、円架大悟…君がもう1人の…」
ほむら「暁美ほむらよ…」
大悟「ほむらさん、よろしく!」
以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/17(水) 19:49:53.55 ID:2ZUx9pgVo
歌詞のせるのは駄目だよ
板の管理人とばしてスレ消されるよ


8:そいじょい[sage saga]
2014/09/17(水) 20:04:23.30 ID:mBQL6nK60
キュ!キュ!
暁美ほむら 円架大悟
早乙女先生「それじゃ!自己紹介言ってみよう!」
ほむら「暁美ほむらです…よろしくお願いします…」
パチパチパチ!!
以下略



9:そいじょい[sage saga]
2014/09/17(水) 20:06:58.51 ID:mBQL6nK60
初めての投稿なので助言ありがとうございます。


10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/17(水) 20:13:36.00 ID:SQQe6SOCO
文と文の間に間隔あけた方が読みやすいよ


11:そいじょい[sage saga]
2014/09/17(水) 20:29:22.30 ID:mBQL6nK60
男子1「なあ君って、何処から来たの?」
男子2「家は何処の近く?」
男子3「鹿目とはどんな関係!?」
ちなみに何となくトイレにでも行こうとして歩いていたら同級生に囲まれていた感じです。
ワラワラワラ!!
以下略



12:そいじょい[sage saga]
2014/09/17(水) 20:30:34.84 ID:mBQL6nK60
バカですが頑張ります


13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/17(水) 20:39:58.99 ID:rejeHDoXO
どっちも好きだから期待しとく

台詞と台詞の間に行間をあけると読みやすくなると思いますぞ


14:そいじょい[sage saga]
2014/09/17(水) 20:48:41.97 ID:mBQL6nK60
まどか「え?う、うん…そうだけど…」

ほむら「少し頭痛が…連れて行ってもらえる?…保健室……」

まどか「…!分かった…」
以下略



15:そいじょい[sage saga]
2014/09/17(水) 20:49:36.67 ID:mBQL6nK60
ありがとうございます!


16:そいじょい[sage saga]
2014/09/17(水) 21:05:13.78 ID:mBQL6nK60
さやか「へぇ!じゃあ大悟の家は3人家族か」

大悟「うん、そうだよ」

さやか「……くぅ〜それにしてもあの暁美ほむらとかいうもう1人の転校生、才色兼備で文武両道で一体何者なんだぁ〜!」
以下略



17:そいじょい[sage saga]
2014/09/17(水) 22:04:36.88 ID:mBQL6nK60
まどか「ああ!上条くんの?」

大悟「?」

僕はさやかから聞いた。
以下略



18:そいじょい[sage saga]
2014/09/17(水) 22:16:37.49 ID:mBQL6nK60
ほむら「いいから!」

まどか「酷いことしないで!」

ほむら「仕方がない……」
以下略



19:そいじょい[sage saga]
2014/09/17(水) 22:31:54.54 ID:mBQL6nK60
大悟「!!?誰だ!!?なぜ僕を呼ぶ!!?」

さやか「ちょ!!大悟まで!!どうしちゃったのさ!!?」

まどか「大悟くん!!?」
以下略



20:そいじょい[sage saga]
2014/09/17(水) 22:48:29.60 ID:mBQL6nK60
大悟「!!?」

頭の中で不思議な声が響く。

謎の声(汝、清い心を持ち、勇者の資格有る者ならば、ティガの扉に手を…)
以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/09/17(水) 23:04:24.26 ID:2z5weyaf0
a


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