過去ログ - 小鳥「765プロのプロデューサーさん達」
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1:</b> ◇0lcgcQtP4I<b>[saga]
2014/10/22(水) 22:50:41.04 ID:2//C7/pU0
小鳥「どうも765プロ事務員の音無小鳥です。」

高木「社長の高木です。って音無くん、人を突然呼び出していったいなんなんだね?そしてこのカメラは何かね?」

小鳥「はい、今回は765プロのライブDVD&BDの特典映像の収録です。」

高木「なるほど、この前の9thライブだね?いやーあれは素晴らしいライブだったね…懐かしい歌も聞くことができたし…なによりも…」

小鳥「すいません、社長の話は今は大丈夫です。」

高木「ん?9thライブの感想を私や音無くんが話すという特典ではないのかね?」

小鳥「いえ、さすがにそんなものを特典としても需要がないと思いますので。」

高木「うーむ、そうかね…ではそれはまたの機会にするとしよう。それで、今回はどんな企画なんだい?」

小鳥「はい、今回は765プロのプロデューサーです。」


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2: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/10/22(水) 22:52:14.83 ID:2//C7/pU0
高木「なるほど、ティンときた。つまりうちの事務所にいる優秀なプロデューサー諸君を紹介しようというわけだね?」

小鳥「さすが社長ー分かってますね!」

高木「ははは当然だよ。」
以下略



3: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/10/22(水) 22:55:59.60 ID:2//C7/pU0
小鳥「このプロデューサーさん達の秘蔵動画を一緒に観ていきましょう。」

高木「おぉそんなものがあるのかね、さすが音無くん。用意が周到だね。」

小鳥「事務員として当然ですよ(プライベート用で勝手に盗撮していたとは言えないピヨ)」
以下略



4: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/10/22(水) 23:00:24.75 ID:2//C7/pU0
producer1

P『おい、一緒にアイドルやろう!』

響『無理だよ…』
以下略



5: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/10/22(水) 23:03:56.35 ID:2//C7/pU0
響『もちろんアイドルにはなりたいさ…だけど自分は動物達と暮らしてるし…そのせいで少し臭いとかもあるし…そんな自分がアイドルになんかなれるわけないさ!』

響『…だから…お礼を言いに来たんだ…』

響『誘ってくれてありがとう…自分はここに残るけど…いつかまた気が向いたらここへ…』
以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/22(水) 23:04:54.31 ID:oExD7zl00
赤羽根Pを赤裸々にする映像じゃないのか…


7: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/10/22(水) 23:07:19.97 ID:2//C7/pU0
小鳥「ぴよぉぉぉ…何度観ても感動の場面よね…」シクシクピヨピヨ

高木「いやぁ、『ルフィP』くんもなかなか味な誘いかたをするもんだね。」

小鳥「そうですね、ルフィPさんのお陰で響ちゃんが事務所に来てくれたみたいなものですね。」
以下略



8: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/10/22(水) 23:12:34.64 ID:2//C7/pU0
producer2

P『星井美希をよろしくお願いします。』

偉い人『ん?なんだね君は?』
以下略



9: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/10/22(水) 23:14:39.80 ID:2//C7/pU0
偉い人『って君なに急に脱ぎ出してるんだ。君の筋肉とその子の出演はまったく関係ないだろ。』

P『お願いします!うちの星井美希を是非!』

偉い人『うーん、なんだか分からないけど君のその熱意に負けたよ。よし次の回で出演を依頼しよう。』
以下略



10: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/10/22(水) 23:18:09.62 ID:2//C7/pU0
小鳥「いやー、さすがですね。まだうちの事務所が弱小だった頃ですね。」

高木「うーむ、『庄司P』くんの熱血な売り込みには本当に助けられたものだね。」

小鳥「嬉しいことがあると必ずこれ叫ぶのもいいですよね。」
以下略



11: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/10/22(水) 23:22:12.89 ID:2//C7/pU0
producer3

千早『プロデューサー、早くしないと遅れますよ。』

P『大丈夫だ、焦らなくても遅刻などしない。』
以下略



12: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/10/22(水) 23:23:49.20 ID:2//C7/pU0
P『うーむ、まぁそういうことにしておこう。』

千早『そういうことにって…結局どういうことなんですか?説明してください。』

P『フゥーハハハハ、説明しても無駄だと言ってるんだよ、クリスティーナよ。』
以下略



13: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/10/22(水) 23:28:52.65 ID:2//C7/pU0
P『ん?なにか言ったか?』

千早『いえ、別に…』

P『そうか…まぁいいとりあえず現場に向かうぞ、遅れるとはいえ新人アイドルがあまり遅く入るのも良くないからな。行くぞ、千早!』
以下略



14: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/10/22(水) 23:34:14.20 ID:2//C7/pU0
小鳥「やっぱり『岡部P』さんと千早ちゃんは最高ね。」

高木「うーん、あの二人はどこか繋がっているところがあるんだな。私にはティンと分かる。」

小鳥「そうですよね、いいですよね。」
以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/22(水) 23:34:28.37 ID:m9QHPnM/O
うーさーPか


16: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/10/22(水) 23:38:08.71 ID:2//C7/pU0
producer4

亜美『に、に→ちゃん…そこ…』

P『ん?ここがいいのか?全く亜美はエッチだなぁ。』
以下略



17: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/10/22(水) 23:40:00.74 ID:2//C7/pU0
P『あぁそうだな、よしそれなら二人ともまとめて…』

亜美『に、に→ちゃん!』
真美『そ、そこは…あっ…に、に→ちゃん!』

以下略



18: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/10/22(水) 23:41:49.63 ID:2//C7/pU0
高木「『3P』くんはいつも二人にこんなことを…」

小鳥「いえ、このときはたまたまですよ。それにこんなことって言っても書いてある原稿を読み合わせてるだけですから…たしか、二人が大人っぽい演技ができるようになりたいって言い出したのが原因だったと思いますよ。」



19: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/10/22(水) 23:43:19.70 ID:2//C7/pU0
高木「しかしねぇ…なにか問題になりそうなんだがねぇ。」

小鳥「大丈夫です!このくらいのファンサービスがあったほうがいいんです。」

高木「ん…そうかね…まぁ音無くんがそういうのなら…それで、次は誰かな?」
以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/22(水) 23:44:36.51 ID:S2iSHkCg0
歴代のPが集結する話じゃないのか


21: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/10/22(水) 23:47:59.44 ID:2//C7/pU0
producer5

雪歩『プ、プロデューサー…どうしましょう…』

雪歩『あの記事のことでこんなに…』
以下略



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