過去ログ - 小鳥「765プロのプロデューサーさん達」
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10: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/10/22(水) 23:18:09.62 ID:2//C7/pU0
小鳥「いやー、さすがですね。まだうちの事務所が弱小だった頃ですね。」

高木「うーむ、『庄司P』くんの熱血な売り込みには本当に助けられたものだね。」

小鳥「嬉しいことがあると必ずこれ叫ぶのもいいですよね。」
以下略



11: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/10/22(水) 23:22:12.89 ID:2//C7/pU0
producer3

千早『プロデューサー、早くしないと遅れますよ。』

P『大丈夫だ、焦らなくても遅刻などしない。』
以下略



12: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/10/22(水) 23:23:49.20 ID:2//C7/pU0
P『うーむ、まぁそういうことにしておこう。』

千早『そういうことにって…結局どういうことなんですか?説明してください。』

P『フゥーハハハハ、説明しても無駄だと言ってるんだよ、クリスティーナよ。』
以下略



13: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/10/22(水) 23:28:52.65 ID:2//C7/pU0
P『ん?なにか言ったか?』

千早『いえ、別に…』

P『そうか…まぁいいとりあえず現場に向かうぞ、遅れるとはいえ新人アイドルがあまり遅く入るのも良くないからな。行くぞ、千早!』
以下略



14: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/10/22(水) 23:34:14.20 ID:2//C7/pU0
小鳥「やっぱり『岡部P』さんと千早ちゃんは最高ね。」

高木「うーん、あの二人はどこか繋がっているところがあるんだな。私にはティンと分かる。」

小鳥「そうですよね、いいですよね。」
以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/22(水) 23:34:28.37 ID:m9QHPnM/O
うーさーPか


16: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/10/22(水) 23:38:08.71 ID:2//C7/pU0
producer4

亜美『に、に→ちゃん…そこ…』

P『ん?ここがいいのか?全く亜美はエッチだなぁ。』
以下略



17: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/10/22(水) 23:40:00.74 ID:2//C7/pU0
P『あぁそうだな、よしそれなら二人ともまとめて…』

亜美『に、に→ちゃん!』
真美『そ、そこは…あっ…に、に→ちゃん!』

以下略



18: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/10/22(水) 23:41:49.63 ID:2//C7/pU0
高木「『3P』くんはいつも二人にこんなことを…」

小鳥「いえ、このときはたまたまですよ。それにこんなことって言っても書いてある原稿を読み合わせてるだけですから…たしか、二人が大人っぽい演技ができるようになりたいって言い出したのが原因だったと思いますよ。」



19: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/10/22(水) 23:43:19.70 ID:2//C7/pU0
高木「しかしねぇ…なにか問題になりそうなんだがねぇ。」

小鳥「大丈夫です!このくらいのファンサービスがあったほうがいいんです。」

高木「ん…そうかね…まぁ音無くんがそういうのなら…それで、次は誰かな?」
以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/22(水) 23:44:36.51 ID:S2iSHkCg0
歴代のPが集結する話じゃないのか


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