過去ログ - 小鳥「765プロのプロデューサーさん達」
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33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/23(木) 00:22:26.61 ID:v3O/dkN8O
ん?あずささんのところで俺が出てた?


34: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/10/23(木) 00:22:34.39 ID:PlrB5k930
P『古いなぁ、今どきそんなの流行らないよ。』

真『そんなことないですよ!僕が読んです漫画の中にはいっぱいこういう服着てる子いますよ、ほら見てください。』

P『いや、その理屈はおかしい。』
以下略



35: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/10/23(木) 00:24:38.35 ID:PlrB5k930
P『ばかだねぇ。実にバカだね。いいかい、それは所詮漫画の話、フィクションなの。』

真『分かってますよ。でも…』

P『でももヘチマもない!』
以下略



36: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/10/23(木) 00:28:15.15 ID:PlrB5k930
高木「いやー、『どらP』くんは真くんに本当に甘いね。」

小鳥「そうなんですよね、何やかんや言っても真ちゃんにあまあまなんですよ。でもそれがいい。」

高木「まぁどらPくんには普段から世話になっているからね、そのくらいは気にしないよ。」
以下略



37: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/10/23(木) 00:41:41.16 ID:PlrB5k930
producer9

伊織『それでね、私は言ってやったわけよ…』

伊織『だけどその後…それで…ってことになったのね…』
以下略



38: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/10/23(木) 00:42:24.08 ID:PlrB5k930
P『なぁ伊織…前から言いたいことがあったんだ…』

伊織『な、なによ急に改まって…まさかこの伊織ちゃんが可愛すぎるからって愛の告白とかじゃないでしょうね。』

P『実はそうなんだ。』
以下略



39: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/10/23(木) 00:43:35.54 ID:PlrB5k930
P『伊織!おれはお前が好きだ!お前はどうなんだ!』

伊織『…き。』

P『えっ?』
以下略



40: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/10/23(木) 00:44:34.05 ID:PlrB5k930
伊織『確かにそんなの愛があれば…ってあんた何で急に脱ぎだしてるのよ!』

P『そんなの関係ねえ!そんなの関係ねえ!』

伊織『こ…この変態!ド変態!THE変態!変態大人!』
以下略



41: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/10/23(木) 00:49:48.39 ID:PlrB5k930
小鳥「いやぁ、最後でぶち壊しですね。」

高木「そうだねー、『おっぱっP』くんは突然スイッチ入るからねぇ。普段は温和で優秀なんだが。」

小鳥「この映像、軽くホラーですよ。」
以下略



42: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/10/23(木) 00:50:37.68 ID:PlrB5k930
Producer10

やよい『うっうー準備できました!』

P『本当に?着替えは持った?』
以下略



43: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/10/23(木) 00:54:57.49 ID:PlrB5k930
やよい『え?確かメールに鞄って…ほら、これです!』

P『これは鞄じゃなくて靴ね。』

やよい『えぇ!?本当だ!どうしましょう、間違えて持ってきちゃいましたぁ。』ズーン
以下略



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