過去ログ - P 「ウチのアイドルは良い子達ばかりだ」 ≪ミリマス≫
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16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/11/10(月) 16:11:22.34 ID:qfLsAMS+0
まつり 「やはり仕事終わりのプロデューサーさんのシャツは格別なのです〜。」ハスハス

朋花 「躾のなってない雌豚は行儀が悪いですね〜」ニコッ

まつり 「ほ?」ハスハス

朋花 「ここは私とあの人の愛の巣なんですよ〜?」

まつり 「寝言は寝て言うものですよ?朋花ちゃん?」ハスハス

朋花 「いい加減に返してもらえますか?そのシャツも『私』のプロデューサーさんの物なんですよ?」

まつり 「まつりは姫なんです。家来であるプロデューサーさんの物をどう使おうが勝手です。....ね?」

朋花 「口で言ってもわからないようですね?あなたが没落した御城のお姫様だという事をその身に刻みつけてあげましょう。」

まつり 「井の中の蛙だという事をわからせてあげるのです。....女王様(笑)」

ま・朋 『・・・』ゴゴゴ

小鳥 「・・・」(プロデューサーさん!早く来てぇー!このままだと私...)


ガチャ

P 「ただいま戻りましたぁー!」

まつり 「お帰りなさいなのです。」

朋花 「お帰りなさい。プロデューサーさん」

P 「お!二人でいるなんて珍しいな。ん?まつり、それ俺のシャツじゃないか?」

まつり 「床に落ちていたのです。ちゃんとしておかないと皺がつくのですよ。」

P 「拾ってくれてありがとうな。」

まつり 「お礼として『あれ』を所望するのです。」チラッ

朋花 (あれ?)ピクッ

P 「ん、ああ。別に構わないがお前は嫌じゃないのか?」ナデナデ

朋花 「!?」

まつり 「嫌じゃないのです。これをされると安心するのです。」///

朋花 「待ちなさい!?あ、あなたは何をしているのかしら?」

P 「まつりが前に褒美としてこれをやってくれって言ってきてな。それから事あるごとにねだってくるようになったんだよ」ナデナデ

まつり 「とても気分が高揚するのです。」///

朋花 「くっ」(侮れませんね、お姫様。)


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