過去ログ - カカシ「まぁシカマルの処分は追々考えるとして……」
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18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/11/27(木) 03:13:58.49 ID:5fDKy4HC0


我愛羅「カンクロウ、この任務を任せられるのはお前しかしない……」


我愛羅がカンクロウの肩に手を乗せる。


カンクロウ「わかってるよ。……ま、これまでのことをチャラにしてくれるってんならやるしかねえもんな」


我愛羅「チャラにはせん。さっさと行け。お前がいるとテマリの体に障る」







こうしてカンクロウは砂隠れの里すべての期待を背負い、この自来也暗殺のために旅立った。


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