3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2014/12/02(火) 20:15:32.50 ID:TDY3erNPo
洋榎「話聞いてる感じやと向こうが泣きついて来た、って感じやな」
爽「いつもなら『俺たちの仕事だ、お前らは手を出すな』とか生意気なこと言ってくれるくせに、調子良いもんだねー」
菫「世間の注目が集まっているにも関わらず、捜査はまったく進んでいないからな」
菫「警察の捜査能力を槍玉に挙げられるのは時間の問題だ。背に腹は替えられんのだろう」
豊音「用は頭下げてでも私たちに責任の半分くらいは背負って欲しいってことだねー♪」
爽「なら私たちだけで事件解決しちゃって、向こうの無能をもっとアピールしよう! よっしゃ燃えて来たー!」
咲「えっと、みなさんは警察のことが……」
智葉「それ以上は飲みの席にでも取っておけ。脱線しているぞ」
洋榎「あはは、それもそうや。連中の無能は話し出すと止まらんからなー」
爽「酒のまれにはピッタリなんだけどね」
菫「お前らはまだ未成年だと思うんだが……」
爽「ま、多少はね?」
洋榎「こんな仕事しとるんやからな、そんくらいは許して欲しいわ」
菫「あのなぁ……」
智葉「お前まで流されてどうする、菫」
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