過去ログ - 亜季「どうか…私たちにお付き合いください」
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22:名無しNIPPER
2015/02/22(日) 11:13:40.38 ID:bvIy7YtT0
マキノ「……別にそうではないわ、ただあなたは隙が多そうだから。」

真奈美「フフッ…手厳しい指摘だな………隙が多かったらどうするかい?」

マキノ「………どうもしないわ。ただ……自分の身は自分で守らせてもらうわ。」
以下略



23:名無しNIPPER
2015/02/22(日) 11:19:02.41 ID:bvIy7YtT0
泉「……じゃあ一旦みんな部屋ごとに分かれて……そうね……5時に木場さんの部屋に集合しましょう。」

泉P「……妥当な時刻ですね。賛同します。他の方は……?」

P「会う前に三時間は対策をしておきたいからな……それでいいぞ。」
以下略



24:名無しNIPPER
2015/02/22(日) 11:22:18.88 ID:bvIy7YtT0
P・亜季組

亜季「本当によろしかったのでしょうか……私と同じ部屋など………」

P「何を言ってるんだ。嫁さんとは同じ部屋に決まってんだろ。」
以下略



25:名無しNIPPER
2015/02/22(日) 11:26:48.71 ID:bvIy7YtT0
亜季「…もし……その様な事態に陥った場合は……お願いですので私を庇わないでください………」

P「断る。絶対庇う。」

亜季「私は……体の丈夫さにはそこそこ自信はありますので………それに、P殿がお怪我などされたら…………」
以下略



26:名無しNIPPER[sage]
2015/02/22(日) 11:28:08.10 ID:uhmTIITQO
ふみだい


27:名無しNIPPER[sage saga]
2015/02/22(日) 11:30:02.62 ID:eQwXNN3xO
ならそんな心配は不要だ。もっとも亜季のために死ねないならそれは心残りだ


28:名無しNIPPER[saga]
2015/02/22(日) 11:35:19.70 ID:bvIy7YtT0
P「ならそんな心配は不要だ。もっとも亜季のために死ねないならそれは心残りだがな。」

亜季「………………」

P「格好ぐらいは付けさせてくれ。」
以下略



29:名無しNIPPER
2015/02/22(日) 11:40:27.80 ID:bvIy7YtT0
亜季「な、ならば……私も何があってもこの一命を賭してP殿をお守り致します!」

P「…一命を賭けられるのは困るな。全員無事で帰るとも美玲と約束したからな。」

亜季「あっ……い、一命を賭すと言うのは……その……こ、言葉の綾であります…!」
以下略



30:名無しNIPPER[sage]
2015/02/22(日) 11:44:05.06 ID:2M7F1+EAO
愛する妻を守りたい。それの何がおかしいんだ?


31:名無しNIPPER
2015/02/22(日) 11:44:34.24 ID:bvIy7YtT0
亜季「……P殿は時々意地悪であります…」

P「すまんすまん、だが緊張はほぐれたんじゃないか?」

亜季「………!」
以下略



32:名無しNIPPER
2015/02/22(日) 11:49:02.81 ID:bvIy7YtT0
亜季「……ではお言葉に甘えさせていただきます。」

P「……これからが体力が必要だからな。それに備えて今は体力は温存だ。」

亜季「はっ!」
以下略



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