過去ログ - 俺「えっ!? おっぱいを俺に移植するんですか!?!?」
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1:名無しNIPPER[saga]
2015/03/05(木) 17:11:26.61 ID:SU6esF5hO
斎藤 美緒 様

 堪え難い暑さが続きますが、いかがお過ごしでしょうか。
 先日、会社から解雇を言い渡されました。
 やはり私が犯してしまった罪が重く響き、私に帰ってきてしまったようです。
 そこで私は以前からお誘いいただいておりました、実家へ一度帰省する事を考えております。
 ご迷惑をお掛けいたしますがよろしくお願いいたします。

  平成30年8月3日
             中野涼

SSWiki : ss.vip2ch.com



2:名無しNIPPER[saga]
2015/03/05(木) 17:16:02.59 ID:SU6esF5hO
暑い日であった。
俺は朝日を浴びて目を覚ました。

俺はしばらくぼんやりとした後、スマートフォンを取り出した。
そしてブックマークからエロ漫画サイトへ飛んだ。
以下略



3:名無しNIPPER[saga]
2015/03/05(木) 17:18:58.70 ID:SU6esF5hO
「チッ……」

俺は人知れず舌打ちをした。

既に陰茎は起立しており、右手でさすっていたのにもかかわらず、新作のレイプものが無い。
以下略



4:名無しNIPPER[saga]
2015/03/05(木) 17:21:55.82 ID:SU6esF5hO
「よし……」

俺は人知れず狂喜した。

新作は約12本。
以下略



5:名無しNIPPER[saga]
2015/03/05(木) 17:25:35.66 ID:SU6esF5hO
俺はエロ漫画を読み進めていた。

画面では女学生が同級生のヤンキー数人に弱みをにぎられ、脅されている場面だ。
この女学生には出来立ての彼氏がいて、それがNTRに繋がるというわけか。

以下略



6:名無しNIPPER[saga]
2015/03/05(木) 17:29:00.48 ID:SU6esF5hO
ここで質問だが皆さんはレイプもののエロ漫画やエロ動画を見るときに、誰に感情移入するだろうか?

レイプする側?

レイプされる側?
以下略



7:名無しNIPPER[saga]
2015/03/05(木) 17:31:37.54 ID:SU6esF5hO
俺は早漏である。

大体2分で射精し、その後腹につく精液をじっと3分ほど眺めるのが趣味であった。

「うっ……出してっ!」シコシコシコシコトピュッ
以下略



8:名無しNIPPER[saga]
2015/03/05(木) 17:34:12.72 ID:SU6esF5hO
そしてその後俺は

「……うめえ」ズルズルズルズル

自分の精液を飲む。
以下略



9:名無しNIPPER[saga]
2015/03/05(木) 17:37:58.42 ID:SU6esF5hO
こうして俺は朝食を食べ終えた。

俺は身長176センチ、97kgの肥満体質であったが、この精液ダイエットを始めてから68kgに痩せた。
腹筋はバキバキに割れ、腕の筋肉は岩のように変化した。

以下略



10:名無しNIPPER[saga]
2015/03/05(木) 17:41:59.60 ID:SU6esF5hO
俺はベッドから立ち上がるといつもの日程をクリアした。

つまり寝て、起きて、脱糞する。

このプロセスが大切なのだ。
以下略



11:名無しNIPPER[saga]
2015/03/05(木) 17:46:09.04 ID:SU6esF5hO
俺はパンツについた大便を感じながら、パンツとズボンを両方同時にぬいだ。
そしてそれを洗濯機に放り投げる。

この間約42秒

以下略



12:名無しNIPPER[saga]
2015/03/05(木) 17:49:28.92 ID:SU6esF5hO
俺は床に転がっていた注射器を拾い上げると、腕の血管を見極め、注射した。

特になんの感慨もなく液体は血管へ入り込み、脳を巡回した。

「え? バスロマンって食べれるの?」
以下略



13:名無しNIPPER[saga]
2015/03/05(木) 17:52:11.81 ID:SU6esF5hO
「いや……まずくね?」

俺は再度つぶやいた。

その顔は怒りに震えており、裏切られた憤怒の感情に支配されていた。
以下略



14:名無しNIPPER[saga]
2015/03/05(木) 17:54:40.71 ID:SU6esF5hO
俺は笑いながら割れた窓に近づいた。

「まじかよwwwwwwww」

俺はちんぽを握りながらM字開脚した。
以下略



15:名無しNIPPER[saga]
2015/03/05(木) 17:59:22.08 ID:SU6esF5hO
床は動かなかった。なぜそんなに余裕なのか。

今と昔、とおすぎる。俺に理解できない。

結局は、これだ。
以下略



16:名無しNIPPER[saga]
2015/03/05(木) 18:01:02.08 ID:SU6esF5hO
こうして俺は助走をつけ、窓から転落した。




17:名無しNIPPER[saga]
2015/03/05(木) 18:03:05.40 ID:SU6esF5hO
「……中野さん……! 中野さん!」

声が聞こえる。
誰だろうか。

以下略



18:名無しNIPPER[saga]
2015/03/05(木) 18:07:57.80 ID:SU6esF5hO
「しかし……ですね」

医者が言いづらそうに言う。

「なんなんすか?」
以下略



19:名無しNIPPER[saga]
2015/03/05(木) 18:10:20.79 ID:SU6esF5hO
そこには見事なおっぱいがあった。
乳首はピンク色で、およそEカップはありそうは巨乳であった。

「えっ!? おっぱいを俺に移植するんですか!?!?」

以下略



20:名無しNIPPER[saga]
2015/03/05(木) 18:12:27.00 ID:SU6esF5hO
「申し訳ありません……」

しかし俺の怒りは急速に冷めていた。

そう。おっぱいもいいかも……そう思い始めていたのだ。
以下略



21:名無しNIPPER[saga]
2015/03/05(木) 18:14:29.83 ID:SU6esF5hO
こうして俺の胸におっぱいが装着された。

俺は装着されたおっぱいを触った。

……気持ちいい。
以下略



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