8:名無しNIPPER[saga]
2015/03/09(月) 08:27:17.56 ID:J74Yqias0
それからしばらく彼は
学校であった面白い出来事などを一方的にしゃべると帰って行った。
いつの間にかあたりは暗く
電灯に照らされた雪だるまは冷たく光を反射していた。
このままでは門限を過ぎてしまう。
またお母さんに怒られる。
冷えた体に力を入れ、バランスを崩しながらも立ちあがった
私「あ」
私「死ぬの忘れてた」
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