4:名無しNIPPER
2015/06/30(火) 15:32:31.36 ID:kfEVhXLn0
晶葉P「ふふふ、やっと汚名返上の機会が巡ってきたんじゃないかい、助手君よ。」
晶葉「うるさい。お前も仕事をしろ。」カタカタカタカタカタカタカタカタ
晶葉P「はぁ……やれやれ、これだから助手は困る。天才である私が、あの程度の理論の構築が出来ないと本気で思っていたのかい?」
晶葉「む…じゃあもう完成したとでも言うのか?」
晶葉P「当たり前じゃないか。」
スッ……
晶葉P「あとは助手が私の崇高なる理論を証明すればいいだけさ。」
晶葉「…………ふむ………………ふむ………………ふむ………………」
154Res/53.87 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。