過去ログ - 紅莉栖「覚えててくれてるかな……」
↓ 1- 覧 板 20
22:名無しNIPPER[saga]
2015/07/26(日) 19:28:00.50 ID:p66jG0hb0
まゆり「じゃあまゆしぃのとっておきを使う?」
橋田「ちょっと響きがエロいおハァハァ」
23:名無しNIPPER[saga]
2015/07/26(日) 19:44:03.54 ID:p66jG0hb0
紅莉栖(涼しい……)
紅莉栖(ラボじゃなくてここで待ってようかな)
24:名無しNIPPER[saga]
2015/07/26(日) 19:46:25.47 ID:p66jG0hb0
るか「お父さんからもらってきたんですけど……」
岡部「ルカ子は……妖刀五月雨、そしてお札か。 いい選択だな」
25:名無しNIPPER[saga]
2015/07/26(日) 19:51:15.16 ID:p66jG0hb0
紅莉栖「うん、分かった。 ありがとママ、じゃあ、またね」プツッ
紅莉栖「……」
26:名無しNIPPER[saga]
2015/07/26(日) 19:56:04.94 ID:p66jG0hb0
紅莉栖「ハァ……疲れた」
紅莉栖「岡部! 緊急事態ってなに!」
27:名無しNIPPER
2015/07/26(日) 19:58:41.04 ID:p66jG0hb0
まゆり「ねぇダルくん、まゆしぃはやっぱりはじめから一緒にするべきだと思うのです……」 セッセッ
橋田「まゆ氏、甘えを捨てろ。 僕たちが成すべきことはただカメラを仕掛けること……ってまゆ氏それ配線逆!」
28:名無しNIPPER[saga]
2015/07/26(日) 19:59:51.76 ID:p66jG0hb0
差出人:岡部
件名なし
Mr.縺薙・繝。繝シ繝ブラォ縺ッ 繝シウ縺ョ逧ン・ァ倥∈縺ョ繝。の店で繝・繝シ繧ク縺ァ待つ縺吶・・
29:名無しNIPPER[saga]
2015/07/26(日) 20:02:47.83 ID:p66jG0hb0
岡部「流石ダル。 文字化けというのは不安を煽るのには中々効果的だな……」
岡部「しかし我が助手のことだ、Mr.ブラウンの文字を見つければまずここに来るだろう」
30:名無しNIPPER[saga]
2015/07/26(日) 20:06:08.24 ID:p66jG0hb0
岡部「ダル、Mr.ブラウンはどうだった?」
ダル「壊したら承知しない、と言い残して家に帰ったお」
31:名無しNIPPER[saga]
2015/07/26(日) 20:07:45.93 ID:p66jG0hb0
岡部「ハッ、そうだな……では、幸運を祈るぞ……」
岡部「エル・プサイ・コングルゥ!」ダッ
32:名無しNIPPER[saga]
2015/07/26(日) 20:11:26.25 ID:p66jG0hb0
紅莉栖(もう真っ暗……結局、阿万音さんしかラボメン見てないし……)
紅莉栖「はぁ……誕生日に何やってんだろ」
79Res/37.33 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。