過去ログ - 武内P「おはようございます」李衣菜「おはようございます」
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1: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/07/30(木) 11:46:23.60 ID:uhWVqqgO0
李衣菜「………」

武内P「どうか、しましたか」

李衣菜「う、ううん。なんでもないです」

武内P「そうですか。……今日も、がんばりましょう」

李衣菜「は、はいっ」


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2: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/07/30(木) 11:51:29.23 ID:uhWVqqgO0
みく「Pチャンと仲良くなりたい?」

李衣菜「うん」

みく「急にどうしてそんなこと……はっ!? ま、まさか李衣菜チャン、Pチャンに恋してるにゃ!?」
以下略



3:名無しNIPPER[sage]
2015/07/30(木) 11:52:16.42 ID:tFLx7NBfO
期待


4: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/07/30(木) 11:56:38.52 ID:uhWVqqgO0
李衣菜「私、他の子と比べてあんまりプロデューサーと打ち解けられてない気がするんだよね」

未央「そうだっけ?」

みく「んー……本人が言うんなら、そうなような気もしてきたにゃ」
以下略



5:名無しNIPPER[sage]
2015/07/30(木) 11:57:37.13 ID:+tMeIBJ00
なんとなくだけどラブライカもPとの接点少ない希ガス


6:名無しNIPPER[sage]
2015/07/30(木) 11:58:21.86 ID:yk9fp3dbo
アーニャはともかく美波は連携とれてるよ


7:名無しNIPPER[sage]
2015/07/30(木) 11:59:16.77 ID:r1sw8BHYO
NG以外武内Pとの接点少ないでしょ
ラブライカにいたってはほぼないし


8: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/07/30(木) 12:01:15.22 ID:uhWVqqgO0
李衣菜「それができるんならわざわざ相談しないって」

みく「なんでできないにゃ」

李衣菜「私からしたら、プロデューサーに普通にタメ口きいて気軽におしゃべりしてるあんた達のほうが不思議なの!」
以下略



9:名無しNIPPER[sage]
2015/07/30(木) 12:02:55.59 ID:+tMeIBJ00
>>6
仕事での連携云々でなくて普通に普段の個人としての会話とか付き合いとかの話


10: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/07/30(木) 12:05:25.15 ID:uhWVqqgO0
みく「もうなんでもいいからとりあえず試してみれば?」

李衣菜「試すって?」

みく「敬語使わずにPチャンと話してみるってこと。そうしたら、気持ち的に打ち解けた感じになるんじゃない?」
以下略



11: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/07/30(木) 12:08:47.50 ID:uhWVqqgO0
李衣菜「ぷ、プロデューサー」

武内P「多田さん。どうしましたか」

李衣菜「え、えーっと……」
以下略



12: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/07/30(木) 12:14:44.06 ID:uhWVqqgO0
李衣菜「で、結局どうしようか」

みく「と、言われても」

未央「私達はプロデューサーと話すときに緊張したりしないからなー。何をアドバイスすればいいのかわかんないや」
以下略



13:名無しNIPPER[sage]
2015/07/30(木) 12:15:00.13 ID:yk9fp3dbo
このみくにゃんは前川さん


14: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/07/30(木) 12:20:03.14 ID:uhWVqqgO0
李衣菜「プロデューサー。肩揉んであげます」

武内P「肩を? いえ、それは申し訳が……」

李衣菜「遠慮しなくていいですって。仕事で肩凝ってるでしょう?」
以下略



15: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/07/30(木) 12:22:47.59 ID:uhWVqqgO0
李衣菜「結局、全然会話が弾まなかったし、プロデューサーの気持ちよさそうな顔も見れなかった」

李衣菜「このままで終わるのはなんか悔しいな……こうなったら、私が肩もみスキルを上昇させるしかない」

李衣菜「けどどうしよう。誰か肩もむのが上手い子でもいればいいんだけど……」
以下略



16: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/07/30(木) 12:27:53.50 ID:uhWVqqgO0
武内P「多田さん。いえ、先日揉んでもらったばかりですので、そう何度もやってもらうわけには」

李衣菜「いいからいいから。はい、座ってください」

武内P「はあ……では、よろしくお願いします」
以下略



17:名無しNIPPER[sage]
2015/07/30(木) 12:29:07.04 ID:lkyNaeSvO
お、おかしいな……武内Pの喘ぎ声想像したらどきどきしてきた……


18:名無しNIPPER[sage]
2015/07/30(木) 12:32:36.74 ID:TwprznOeo
イケボショタ(?)の艶っぽい声……ありだな(錯乱)


19: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/07/30(木) 12:32:56.67 ID:uhWVqqgO0
李衣菜「いいんですって。プロデューサーには、いつもお世話になってるし……私なんかは特に」

武内P「特に?」

李衣菜「ほら、私ってロックロック言ってますけど、ちょっと知識とか技術とか足りないのが現状ですし」
以下略



20: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/07/30(木) 12:36:09.96 ID:uhWVqqgO0
その後


李衣菜「プロデューサー! おはようございます」

以下略



21: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/07/30(木) 12:39:25.56 ID:uhWVqqgO0
未央「でも、りーなってすごい肩もみ上手いらしいよ」

みく「ちょっと意外だったにゃ。そんな特技があったなんて」

未央「それか、もしかしたらいっぱい練習したのかも」
以下略



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