過去ログ - 愛海「お山を自由に揉める権利?」
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1: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/08/01(土) 07:09:38.51 ID:2rlAb61C0
【モバマスSS】です


――――プロダクション、アシスタント室

愛海「……って、あの、今なんて言いましたちひろさん?」

ちひろ「ですから、今日誕生日の愛海ちゃんにお山を自由に揉める権利をプレゼントと。……嫌でしたか?」

愛海「いやその、お山っていうのがあの自然の方のお山っていう話とかじゃなくて?」

ちひろ「心配されなくても、ちゃんと人間の胸のことですよ。愛海ちゃんは自然のお山に自由に登れる権利のほうが良かったんですか?」

愛海「ま、まさかそんな! でもいきなり呼び出されて、ちひろさんのことだからこれ絶対なにか……あ、それともお金を……」

ちひろ「疑いすぎです。プレゼントなんですから、お金なんていりませんってば」

愛海「……うーん、本当かなぁ。だったら今ここでちひろさんのお山揉ませて欲しいって言ったら揉ませてくれますか?」

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2:名無しNIPPER[sage]
2015/08/01(土) 07:09:59.23 ID:RV+COMWTo
期待


3: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/08/01(土) 07:10:55.32 ID:2rlAb61C0
※棟方愛海
i.imgur.com

※千川ちひろ
i.imgur.com


4: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/08/01(土) 07:11:31.89 ID:2rlAb61C0

ちひろ「あら、それはもう権利を受け取って下さるということでよろしいのでしょうか」

愛海「そ、そりゃもしちひろさんの言ってることが本当なら、あたしとしては受け取らない理由がないし……」

以下略



5: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/08/01(土) 07:12:07.99 ID:2rlAb61C0

愛海「いいんですか!? ほ、本当に……?」ワキワキ

ちひろ「さっきからそう言ってるじゃないですか。愛海ちゃんも心配性ですね」クスッ

以下略



6: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/08/01(土) 07:12:49.11 ID:2rlAb61C0

ちひろ「はいどうぞ」

モミッ

以下略



7: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/08/01(土) 07:13:19.48 ID:2rlAb61C0

ちひろ「楽しいですか?」

愛海「気持ちいいです! 出来ればこのままずっと揉んでいたいくら……はっ!?」バッ

以下略



8: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/08/01(土) 07:13:53.68 ID:2rlAb61C0

ちひろ「ふふっ、なら丁度良かったんですね。では是非とも楽しんできてください」

愛海「効果が本物だったらそれはもう、うひひ……」ワキワキ

以下略



9: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/08/01(土) 07:14:33.89 ID:2rlAb61C0

――――プロダクション、廊下

バタンッ

以下略



10: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/08/01(土) 07:15:29.42 ID:2rlAb61C0

愛海「清良さん!」ワキワキ

清良「あら、なにかしら? ……って、その手の動きを見れば分かるわね、ダメよ、お山登りは今は禁止です」

以下略



11: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/08/01(土) 07:16:42.04 ID:2rlAb61C0

清良「あ、あの愛海ちゃん……? 揉むなら早くして……恥ずかしいわ……」

愛海「うひ、うひひっ、うっひゃー! 最高だぁー! もちろんすぐに登らさせてもらいます! 清良さんのお山げぇぇっとっ!!」

以下略



12: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/08/01(土) 07:17:11.98 ID:2rlAb61C0

愛海「あぁ……清良さんのお山すごいよー!」モミモミモミ

モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ

以下略



13: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/08/01(土) 07:17:59.66 ID:2rlAb61C0

愛海(それにしても最高ーっ! 清良さんがここまで出来るならもう完全に……いやでもまだちょっと不安が残るかな)ワキワキ

愛海(清良さんはまだ普通の人だったけど、権利の効果がプロダクションにいる超人みたいな人達にも通用するかわからないし……)

以下略



14: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/08/01(土) 07:19:47.20 ID:2rlAb61C0

――――プロダクション、トレーニングルーム

真奈美「……ハッ……ハッ……ハッ……」タッタッタ

以下略



15: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/08/01(土) 07:20:46.30 ID:2rlAb61C0

愛海「え、あ、清良さんはちょっと体調が……そ、それよりも! 真奈美さん!」ワキワキ

真奈美「清良の体調が悪いのか……? 妙だな、さっきまでは……まぁそれは後にして、なんだい愛海」

以下略



16: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/08/01(土) 07:21:45.50 ID:2rlAb61C0

モミッ

真奈美「……ん……」

以下略



17: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/08/01(土) 07:22:38.28 ID:2rlAb61C0

愛海「――……ふー、こんなところかな! ごちそうさまでした!」

真奈美「……はぁ……はぁ……」トンッ

以下略



18: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/08/01(土) 07:23:30.05 ID:2rlAb61C0

――――プロダクション内、夕刻

愛海(――こうして清良さんと真奈美さんに試し、ちひろさんから貰った権利の効果が本物だと知ったあたしは、そこからもう大忙しだった)

以下略



19: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/08/01(土) 07:24:46.01 ID:2rlAb61C0

愛海「うひひー! まとめてお山にダーイブ!」キィィン

早苗「あ、こら愛海ちゃんまた! 今日はちゃんと――」パキィン

以下略



20: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/08/01(土) 07:25:57.34 ID:2rlAb61C0

愛海「大丈夫、痛くしないからねー♪ 安心してねー♪」キィィン

仁奈「愛海おねーさんその目どーしたで――」パキィン

以下略



21: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2015/08/01(土) 07:27:31.49 ID:2rlAb61C0

愛海(――とにかく色んなお山を触って揉んで堪能したあたしは、さらなるお山を求めて暗くなってきたプロダクションを徘徊するのだった)

愛海「……と、触ってきたお山のことを思い返してみたはいいけど、やっぱり暗くなってくると人が少なくなってきたなぁ……」

以下略



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