5:名無しNIPPER
2015/08/24(月) 00:21:45.12 ID:5Hbg+iRv0
触れている内に、気付きました。プロデューサーさんの下着はトランクスみたいですけど、何やらボタンのようなものが
着いているみたいです。ズボンのチャックにあたるものでしょう。これを外してしまえば……いよいよ、ご対面というわけです。
プロデューサーさんも私が何をしようとしているのか察したのでしょう。ごつごつした大きな手が、比べれば小枝のような
私の手首を掴みます。でも、それはとても、とても優しく。万一にでも、痕が残らないように。
だから私も、同じように優しく、掴んであげました。
「ッ!」
「きゃっ」
ビクッ、とソレはトランクスの下で跳ねるように動きました。拍子に、プロデューサーさんの手が離れます。
その隙をつき、私は最後のボタンを……。
「わあ……」
「……っ」
そっと、触れてみます。また、ビクンと動きました。プロデューサーさん、なんだか苦しそう……。
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