9:名無しNIPPER
2015/08/24(月) 00:27:19.23 ID:5Hbg+iRv0
まあ冗談はさておき……射精した、ということは。イッた、ということ、ですよね? 私が、プロデューサーさんを、
イかせたということ、ですよね?
お口の中に残ったままの精液を、少しずつ、こくりこくりと、喉に流し込んでいきます。とってもねばねばしていて、
苦くて……でも、嫌じゃありません。
そうして私は、プロデューサーさんからしてみればようやく、おちんちんから口を離しました。
呆然とした様子の、プロデューサーさん。
「プロデューサーさん。どう、でしたか? 気持ちよかったですか……?」
「どうして、こんなことを……」
「質問に質問を返しちゃダメですよ。気持ち、よかったですか?」
「…………」
プロデューサーさんは顔を逸らして、口を開こうとしません。ただでさえ寡黙なプロデューサーさんが、意を決して黙りこんでしまったら、
その口を割るのは並大抵のことではありません。
でも私には、もうわかっています。
「もし、気持ちよかったのなら……もう一回、させてほしいです。もっと気持ちよくしてあげられるように、頑張りますから……ね?」
一度射精して、少し元気がなくなっていたように見えたおちんちんが、ぴくっ、と動きました。
ふふ……プロデューサーさんにも、色々思うところはあるでしょうけど。でも、やっぱり……身体は正直だな、って。
〜おわり〜
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