過去ログ - 「お姉さまに性的行為のお手伝いをして頂きたいと、ミサカは...」【とある 百合SS】
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39: ◆vJEPoEPHsA[saga]
2015/08/27(木) 00:26:58.95 ID:D4K4yN1j0
「はい、これでおしまい。」

美琴の乳首こねこね攻撃に、御坂妹は息を見出し時折色っぽい声を上げながらも耐え切った。

「じゃあ、次は下の方のケアの仕方をちゃんと教えないとね。」

えっと言う表情の御坂妹。

「では、さっきまであれはなんだったのですか、とミサカは不信感を募らせながらお姉さまに質問します。」

「あー、あれ?いや、初めに気持ちいって何か教えてあげた方がいいと思ってさ。」

美琴はサバサバと答えた。
気持ち良い、多分さっき美琴に右の乳首をこねこねされた時の感覚。
今まではむず痒さとくすぐったさが混じっておかしくなりそうだから手を止めて欲しい、そう思っていたはずなのに、あの時確かにもっと手を動かし続けてくれればいいのに、そんな風に思ったのだ。
そんな思考を巡らせていると美琴が、

「はい、足開く!洗い方の講習やるよ!」

と今度は少し強引目に御坂妹の両足を開く。

「基本的にデリケートゾーンは皮膚が薄く粘膜も多いから、石鹸やボディーソープを泡立てたもので優しく洗うの。でも細かい部分に垢が溜りやすいから、指の腹を使って少し感じちゃうかもしれないけどしっかり洗うの。」

「ここがクリトリスね。女の子の秘密ポイント2。」

美琴が右手の人差指でまるでスマートフォンのスクリーンをタップするかの様な軽さで叩いた。

「ん!」

と言う声が響く。

「そしてここから順に、性器部分、会陰部分へと洗っていくの。」

順に美琴の右手の人指し指がそれぞれのパーツをなぞるって行く。

御坂妹はさっきみたいに声こそ上げなかったが、やはり気になるのか、一生懸命下を向いて見ている。
まるで新しい世界を教えられたかの様な表情だ。

「じゃあ自分で、あっでも、自分じゃ、これはオナニーって事になっちゃうのよね…」

御坂妹が返答の為に口を開く前に、美琴は石鹸をさっきの様にして泡立てながら、

「最初がいっちばんきついぞおー」

そんなことを言って御坂妹のクリトリスの包皮を左手の人指し指と中指で器用に開く。
赤茶けた陰核亀頭が姿を出す。
それを美琴は

「これは私でも結構きついけど、いつかやらないといけない事だから、頑張ってね。」

と言って4mmもない小さな亀頭を右手の人指し指で円を描く様にして愛撫する。

「ん!あン!お姉さま!」

流石に今までそう言うのを感じた事なかった女の子が、これをやられたら堪らないだろう。
身を捩らせて抵抗する御坂妹。
美琴は、先ほどより少しコリっと肥大した御坂妹クリトリスを見て、

「我慢、我慢、皆、女の子は通る道よ。」

風呂場に喘ぎ声が響き渡る。


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