12: ◆Rk6aixPdwI[saga]
2015/10/25(日) 19:57:16.62 ID:61XhO/XX0
愛海「雨の日が続くねー」
モバP「ん?そうだね」
愛海「素晴らしい時期だよね!」
モバP「愛海ちゃんは雨が好きなのかい?」
愛海「だって自分で画策しなくても、女の子達を濡らしてくれるんだよ?濡れた肢体……浮き出る身体のライン……もうたまらないね!いくしかないね!」
モバP「……君が本性見せてから思うんだけど、愛海ちゃん、実は美少女の皮を被ったオッサンだったりしない?あと相手に迷惑はかけないよう約束したでしょ」
愛海「またまたぁ。プロデューサーも好きなくせに!」
モバP「まあ否定は出来ないけど、僕は脚派だから、多分愛海ちゃんと見てるところ違うよ?」
愛海「!?う、裏切られた!」
モバP「そんな大袈裟な……あ、お疲れ様です……!?」
愛海「おお!」
モバP「そ、そうですか。戻って来るときに車に水を跳ねられて、そんなにずぶ濡れに」
モバP「……ねえ、愛海ちゃん。僕があの娘をスカウトするまで女性スタッフさん達に手を出さなかったのはなんで?」
愛海「ん?アイドルになったからには、当然初めての相手はアイドルをって決めてたからだよ?プロデューサー、とりあえず退いて?」
モバP「そっか、つまりもうあの人も対象になっちゃうと。でも残念ながら、僕には暴走する君を止める義務があるんだ」
愛海「なら押し通る!」
モバP「絶対通さない!」
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