6:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
2016/01/07(木) 01:32:18.59 ID:8pDa+J8so
未央「ここはズバリ、告白だよ茜ちん!」
茜「こく! はく!」
藍子「いきなり告白は早いんじゃ…?」
未央「恋は戦争だよあーちゃん! 何があるかわかんないんだよ、絶対特権主張しなきゃ!」
藍子「そう、ですか…そうですね」
茜「こ、告白…ですか…考えただけで汗が…」ダラダラダラ
藍子「はい、ハンカチ。これで拭いて」
茜「ありがとうございます!」フキフキ
藍子「わ、一瞬でビチャビチャに…」
茜「うぅ…告白…しなきゃダメなんでしょうか…?」
未央「駄目だよ! 茜ちん、もやもやしたまま仕事なんてできないでしょ!」
茜「でも…」
未央「大丈夫、私も上手く行くよう協力するから!」
藍子「未央ちゃん、いいんですか?」
未央「え、何が? ははぁ、もしかしてあーちゃん、私がプロデューサーにそういう気があると思ってるのかなー?」
藍子「ええと…」
未央「って言うか、あーちゃんの方はどうなんだこのこの〜」
藍子「そういうことじゃなくて、未央ちゃんいつも『アイドルなんだから恋愛禁止!』って言ってるじゃないですか」
未央「あ、それかー…うーん、それはそうなんだけどさ」
茜「はぁ…」
未央「こんな茜ちんを見てたらなんとかしてあげたいじゃん?」
藍子「ふふ…そうですね」
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