過去ログ - 千早「母の温もり」
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11:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
2016/01/07(木) 22:07:06.41 ID:8pDa+J8so
P「待て、千早」

千早「なんですか…? 人の母親の乳房に吸い付いてバブバブ言っていた人の口から聞きたいことなんてありません」

P「まだ千種さんのことを母親だと思ってくれているんだな」

千早「都合のいい部分だけ切り取らないでください」

P「千種さんも言っているが、まずは俺達の話を聞いてくれないか」

千早「何も聞きたくない!!」

P「いいから聞けやこの青いまな板が!!」

千早「さようなら」

P「うそうそ、ジョーダンジョーダン。ジョーダンだから、千早ちゃ〜ん? もしかして怒った〜? も〜ごめ〜ん、ごめんって、ごめん…ごめんなさい、本当に反省してます…はい…だから聞いてくださいお願いします」

千早「………」

P「俺が間違っていた。お前からすれば、こんなものいきなり見せつけられても意味がわからないだろう」

千早「はぁ」

P「まずは俺がこういう姿を見せてやれば、お前も気兼ねなく同じことができると思ってな…」

千早「は…?」

P「俺達はただ、お前に母乳を飲ませたかっただけなんだ」

千早「一つも理解できないんですが」

P「今は理解できないだろう。だが、飲めばわかる」

P「………」

P「だから、千早…一口でいい。千種さんの母乳を飲んでくれ。全てはそれからだ」

千早「………………………………」


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