過去ログ - 千早「母の温もり」
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13:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
2016/01/07(木) 22:08:38.76 ID:8pDa+J8so
千早「んっ…」コクッ

フワッ

千早「…!?」

千早(な、何…? この感覚は…ただの母乳なのに…)

千早(まるで、暖かい羽に包まれているような…こんな感覚、私は味わったことが…)

千早(いえ…ある…私はこの感覚を知っている…そう、それは…)

千種「千早」

千早「あ…」

千種「…おいで、千早」プルッ

千早「ああ…」

P「おっぱいは何故二つあるのか?」

千早「お母さん…!」

チュパッ

千種「んっ…」

P「それはきっと、分かち合うため。我々は孤独な存在ではないと、母が子に教えるためだ」


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