過去ログ - 千早「母の温もり」
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9:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
2016/01/07(木) 22:05:36.98 ID:8pDa+J8so
From:プロデューサー
件名:大事な話がある
今すぐ事務所に来てくれ。二人の将来を決める大切な話だ。

千早(プロデューサーからこんなメールが届いた)

千早(大切な話って、何かしら…アイドル活動のこと、よね)

千早(別に、私とプロデューサーはそういう関係ではないのだし…勘違いなんてしないわ)

千早(と、考えている間に事務所に着いたわね)

ガチャ

千早「失礼します」

千種「ち、千早…」

千早「…!? どうして、貴女が… ………!?」

千種「来てくれたのね…」ピュッピュッ

千早(事務所に入ると、私の母がいた…片方の乳房から、母乳を次々滴り落としながら…)

千早(これだけでも信じられない光景だったけれど…)

P「だぁ〜」チュパチュパ

千早「ひっ…!? プ、プロデューサー…? その赤ん坊のような服装は一体…」

P「バブゥ、バブゥ」チュパチュパ

千早(もう片方では、もっと異常なことが行われていた…見知った成人男性が、まるで赤ん坊のような衣装、仕草で母の乳房に吸い付いていたのだ…)


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