過去ログ - 僕はお兄ちゃんのトイレです
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11:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
2016/01/14(木) 21:11:57.17 ID:WSIzw0zAO
兄が僕の顔の上に腰かけた。
仄かに香るのは形容しがたい敷いてあげるなら、外面は柔らかい柔軟剤のような優しい匂い。
ただし内側は脳内がクラクラするほどの、誘惑的な色の匂い、本能に任せて踊ってしまいたいほどの。
「重くない?大丈夫?」
上から優しい声が聞こえてくる、仮に重いと答えた所で容赦することはないだろう。

「大丈夫」とだけ答えると、すぐ僕はお尻に覆われ言葉を殺されてしまった。
僕は口を開けていた、兄は今膝を八の字に開き僕の上に腰掛けている、排便体勢だ。
兄は何度も僕に腰掛けてはすぐお尻をあげる。これは僕の口の位置を探っているのだ、絶妙の位置を探っている。

肛門の下に隙間があるのならお尻をわざわざ浮かせる必要はない、兄は0距離で僕の口の中に排泄を行うのだ。


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