過去ログ - 僕はお兄ちゃんのトイレです
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15:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
2016/01/14(木) 21:15:01.84 ID:WSIzw0zAO
兄は勃起していた。
何が兄を興奮させていたのかがわからない、兄は切なそうでありながら確かに恍惚な表情を浮かべていた。
そして兄は僕の手を取り、自分のお尻の方へ近づけて尻穴に沿って僕の手を動かしていた。
今僕は舌を動かせないから、僕の手を使って掃除していた。僕は特に動かず、兄のされるがままにされた。
数回それを繰り返した兄は僕の手をぱっと離した、支えを失った僕の手は重力そのままに僕の胸の上へ落ちてく。僕の手はかすかに絵の具のような茶色が少し付着していた。匂いはしない、もう麻痺しているから

兄はこんな僕を見下ろしながら笑みを押し殺していた、クスクスクスクスとまるで悦びを隠しきれないかのように。
僕が、憎むべき僕がこんな様なのが嬉しいのだろう。

「見苦しいから 早く食べてくれない?」

兄は震える声でそう吐き捨て、僕のお腹の上にベンチのようにどかっと座り込んだ。

兄の声は震えていた、笑いを堪えているのだろう、無様な僕をみて悦びを隠しきれないのだろう


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