過去ログ - 僕はお兄ちゃんのトイレです
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17:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
2016/01/14(木) 21:17:08.62 ID:WSIzw0zAO
「答えてよ」

「僕の事を守りたいんだろう!」

「僕の事が大好きなんだろ?」

「じゃあ早く答えろよ! 早く食えよ!なあ!!」

「んぐぐぐぐっ!」

兄はトングで僕の口の中に残った排泄物を無理矢理詰め込んだ。息ができない、咀嚼しても飲み込めないこれを無理矢理舌で押し込む。

「ふふふっ…苦しそうっ…ふふっ」

兄は顔を赤くしていた、そして息も粗くしながらパンツを少しずらし始め、兄は僕の身体に固くなったアレを前後に押し付け擦り出した。
兄のあげる息が激しくなるにつれて兄の身体も大きく揺れる、僕の胃の中の排泄物たちはお尻に押し潰され、窮屈だと叫ぶ。口から出てきそうだ!

「んんっ///ああっ♪///んんんっ/// はぁああ//」

色気ある吐息と共にヒートアップする、これを聞くだけでもう一年分のおかずだというのに
兄は生尻で僕の身体の上に乗っている、男というのが信じられないくらいに柔らかい。


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