過去ログ - 僕はお兄ちゃんのトイレです
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19:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
2016/01/14(木) 22:23:02.27 ID:WSIzw0zAO
僕の仕事である、僕は責任を放棄しない、兄の残骸を僕の中に取り入れる、これが僕の生きる道だ。
僕の手は、兄の残骸がへばりついている 僕はその手の残骸を下腹部の僕のアレに塗り付けるように軽く擦る、あっという間に白い液体が鯨の潮のように真上へ飛び上がった。
僕は変態だ、僕は性的な興奮を覚えている、兄に奉仕できていることなのか 兄の排泄物を食べることができるからだろうか。
だって兄は、ひ弱で、いじめられていて、弱気で、臆病で、常にビクビクしていたのだ。
優しい人だ、兄を他人にいじめさせていた時の兄のあの怯えた表情等は最高なのだ。
そんな兄が、俺にだけ 俺に対してだけこうやって意地悪な顔でゴミのように扱う、扱ってくれるのだ! 俺にだけだ。
あんな天使のような兄が、俺をこんなにいたぶっているだなんて 兄に好意を抱いていた馬鹿共は想像もつかないのだろう。


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