過去ログ - 僕はお兄ちゃんのトイレです
1- 20
7:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
2016/01/14(木) 20:38:51.38 ID:WSIzw0zAO
兄の全体重+20kgが弟のお腹に容赦なくかかっているのだ。

「重っ……い……」

どれだけの時間が経過したのかわからないが、まだ終わる気配はない。

「失礼なこと言うなよ傷付くなあ」

なんて兄はクスクスと笑い弟が自分の重さで苦しんでいるのを楽しそうにみていた。

そして「もうはぁはぁうるさいなあ…」なんて言いながらソックスを脱ぎ、弟の口の中へ突っ込んだ。

「んむっ……ぐぅううっ…」

汗にまみれた特有の酸っぱい臭さが弟の口の中へむわっと広がる上に呼吸が制限されより苦しくなった。

「お腹、力入ってるよ、座り心地悪いなぁ」

さらに兄がこんなことをいうものだから弟は、すぐに腹筋の力を緩めた。 兄の尻が体重に任せてズブズブと自身のお腹へ沈んでいった。

「うん、そうそう♪」

と言い兄は読書を再開した。この異様な光景はこの兄弟のいつもの日課だ。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
43Res/35.76 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice