過去ログ - 僕はお兄ちゃんのトイレです
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9:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
2016/01/14(木) 20:39:51.99 ID:WSIzw0zAO
口の中の水分は兄の靴下に吸いとられ、枯渇してしまっている。
兄はよいしょと漏らし、僕のお腹から立ち上がった。
何時間も兄の尻を乗せていた僕のお腹は圧力と兄の体温による熱で暖まっていた。
教科書でいうと兄が座っていた所は僕の胃や腎臓がある所であった、兄のお尻が柔らかいとはいえそうとうの圧力がかかっていたのだろう、かすかに胃液が逆流していた。
しかし、本番はこれからだ。兄は、僕の顔を跨いで見下ろし立っていた。兄の脚は綺麗だ、見とれるほどに白く毛が全くない。スベスベと触りたくなるほどだ。
子供の頃、兄をいじめていた奴らは兄に虫を踏み潰させていた、兄の太ももにジャムを塗り虫を這わせていた。

今なら、いや今でもそいつらの気持ちはわかる。いつの日か兄の足に股間を押し付けるようになったいじめっ子たち、気持ちはわかる。

兄の脚は魅力的だ。許されるならそのままむしゃぼりつきたかった、かのいじめっ子のように。


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