過去ログ - 【DARIUS BURST】名もなき戦士たちの物語【CS発売記念】
1- 20
22:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage]
2016/01/18(月) 02:17:26.55 ID:UHn0CpJv0
ダライアスssとは…
期待乙。


23:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage]
2016/01/18(月) 08:33:20.12 ID:dSC0fcMNo
乙乙。光導ルートのお話になるのかな


24:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage]
2016/01/18(月) 11:10:12.73 ID:9u8HtfmHo

楽しみだぜ


25:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
2016/01/18(月) 21:27:20.74 ID:GfA5/AYlO
ダライアスSSとか激レアすぎるだろ…

期待


26: ◆zmP3EJ6IvQ[sagesaga]
2016/01/28(木) 23:27:31.60 ID:z8F/qz+5O
総司令「君の知っているシルバーホークとは随分と違うだろう」

総司令「ネクストは、バースト機関搭載型シルバーホークの2号機で、高い安全性と安定した攻撃力を備えた機体だ」

総司令「現在のシルバーホークとは桁外れのスペックを持つこの機体は、我ら人類の母星とも言える【惑星ダライアス】から送られてきたデータを元に作られたのだ」
以下略



27: ◆zmP3EJ6IvQ[sagesaga]
2016/01/28(木) 23:29:25.37 ID:z8F/qz+5O
3機のシルバーホークがそれぞれのハンガーに着陸する。ネクストが2機ともう一つ、見慣れた形の機体────おそらくあれがシルバーホークバースト1号機なのだろう

総司令『キーパー01テスト飛行はどうだったかね?』

キーパー01『ああ、良好だ。これだけの運動性と機動力を両立させておいて操作性も悪くない…こいつがあればベルサーなど一捻りだ』
以下略



28: ◆zmP3EJ6IvQ[sagesaga]
2016/01/28(木) 23:32:58.43 ID:z8F/qz+5O
総司令「あのネクストに乗っているのが君の配属される部隊、『ピースキーパー』の2人だ」

A「先頭の機体は1号機なのでしょうか?」

総司令「その通り。先頭の機体はバースト機関搭載型シルバーホークの1号機、レジェンド」
以下略



29: ◆zmP3EJ6IvQ[sagesaga]
2016/01/28(木) 23:41:08.61 ID:z8F/qz+5O
ブリーフィングルームで総司令を待つ
総司令がさっき言った言葉をBに尋ねることはできなかった
Bはいつも以上に静かで、特に会話もなく時間が過ぎていく
静寂を止めたのは扉が開く音だった

以下略



30: ◆zmP3EJ6IvQ[sagesaga]
2016/01/28(木) 23:45:05.14 ID:z8F/qz+5O
困惑する私に総司令は追い討ちをかけるように真実を語り続ける

総司令「そして…Bが、もしただの人間だったなら…君はこの世にはいないだろう」


以下略



31: ◆zmP3EJ6IvQ[sagesaga]
2016/01/28(木) 23:49:04.40 ID:z8F/qz+5O
総司令「君の命は絶望視されていたが…一つだけ助かる方法が見つかった」

総司令「Ti2タイプのアンドロイドには、フレッシュボディを維持するためにフレッシュファクトリーと呼ばれる培養装置が内臓されており、ここで、DNAを元にナノマシンを合成して欠損した肉体を再生する事が可能だったのだ」

総司令「不安要素はあったが…無事、肉体を再生することに成功し、君は一命をとりとめた」
以下略



32: ◆zmP3EJ6IvQ[sagesaga]
2016/01/28(木) 23:56:21.93 ID:z8F/qz+5O
総司令「…以前の君と、今の君は別人といっても過言ではないだろう」


─────そんなことは、

以下略



38Res/19.83 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice