過去ログ - 士郎「魔法少女?」
1- 20
12: ◆XhDxzAkcfo[saga]
2016/02/17(水) 11:51:05.42 ID:tcJ76bQW0
ようやく使い方がわかってきました


化け物は消え去った
結局何もわからなかったがー確かに誰かを守れたのだ

士郎「ハァーーハァーーー!」

奴が消えた瞬間に、黒い魔力の塊が落ちてきたがーそれはあとで暁美に渡しておこう

「信じられないーー君はーいったい何者だい」

唐突に話しかけられたそこには

白いー何かがあった

士郎「今日はーわけのわからないことだらけだ。お前こそなんだー」

ほむら「衛宮さん?」

「どういうことだい?」

士郎「お前にはなにもーなんの感情の起伏も感じられない。なのになにか得体の知れないものを感じる。はっきり言って不気味だ」

「僕たちはただーこの世界を護りたいだけだ」

「僕はきゅうべえー魔法少女の素質があるわけでも、ましてや少女でもない君が、どうして僕のことが見えるかわからないけど一緒に協力してー」

ほむら「黙りなさい。あなたと協力する気も、新しい魔法少女を生み出させる気もないわ」

きゅうべえ「君には言っていないんだがー」

ほむら「衛宮さんーとりあえず、状況を説明するから、私についてきて」

士郎「あぁーわかった」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
42Res/14.13 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice