12: ◆XhDxzAkcfo[saga]
2016/02/17(水) 11:51:05.42 ID:tcJ76bQW0
ようやく使い方がわかってきました
化け物は消え去った
結局何もわからなかったがー確かに誰かを守れたのだ
士郎「ハァーーハァーーー!」
奴が消えた瞬間に、黒い魔力の塊が落ちてきたがーそれはあとで暁美に渡しておこう
「信じられないーー君はーいったい何者だい」
唐突に話しかけられたそこには
白いー何かがあった
士郎「今日はーわけのわからないことだらけだ。お前こそなんだー」
ほむら「衛宮さん?」
「どういうことだい?」
士郎「お前にはなにもーなんの感情の起伏も感じられない。なのになにか得体の知れないものを感じる。はっきり言って不気味だ」
「僕たちはただーこの世界を護りたいだけだ」
「僕はきゅうべえー魔法少女の素質があるわけでも、ましてや少女でもない君が、どうして僕のことが見えるかわからないけど一緒に協力してー」
ほむら「黙りなさい。あなたと協力する気も、新しい魔法少女を生み出させる気もないわ」
きゅうべえ「君には言っていないんだがー」
ほむら「衛宮さんーとりあえず、状況を説明するから、私についてきて」
士郎「あぁーわかった」
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